6TEEN

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著者 : 石田衣良
  • 新潮社 (2009年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104595044

6TEENの感想・レビュー・書評

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  • 前作4TEENから2年後、高校生になったテツローたちの日常。ダイがすごくかっこよくなってた。ジュンは頭は良くても友だちの彼女に二股されるようじゃ微妙。ナオトの育ちが良くて上品な感じに好感。しかしテツローもてもて。

  • 16歳の男の子4人組
    北川哲郎
    小野大輔
    内藤潤
    岸田直人

    この作品の前に「14TEEN」があるらしい。


    特徴的な比喩
    「肌は牛乳で色をつけたガラスのように透明で」
    「ガラスに一度だけ牛乳を塗ったような質感」

  • H28.10.2 読了。

    前作「4 TEEN」が面白かったので、
    読んでみたかった一冊。
    青春小説の中では、個人的に好きなシリーズ。
    前作は14歳の中学時代で、
    今作はその2年後の16歳の話。

    恋愛要素が増えて、
    青春してるね〜、と思った。
    友だち、恋愛、いいね。
    その他にも、ホームレスのおじいさんとの出会いであったり、ちょっと現実的に考えると無理があるけど、これは小説だから。
    イベント多目でも許せる。

    最終章は、前作からの登場人物総まとめ編、って感じだけど、最終章でそんな展開もってきて感動してね、ってうーむ、と思うところはあるんだけれども、個人的にはありだった。
    御都合主義なところはあるけどね。

    さらに何年後、の話も読んでみたくなった。

    あと、読んだのが単行本だったので、
    著者のあとがきが無かったのが残念だった。
    今度、文庫本見つけたら、追加章?とかあとがきあったら嬉しいから読んでみようと思った。

  • 4TEENから2年がたって、それぞれの成長ぶりがうれしいです。
    (2009より転載)
    1編だけ書下ろしがあったけど、これはナオトの恋の結末が必要だったからなのかな。
    2009.12.8読了

  • テツロー、ジュン、ダイ、ナオト、マサアキ、ユウナ、ユズル

  • 16歳たちの成長譚。友情、恋愛、そして生と死。高校生の1秒はとても濃密で大人の10年に等しい。

  • 16歳。高校生になって出来ることも増えた。
    自分が周りからどんなふうに見えてるか、どんなふうに振る舞えばいいのかもしっかりわかる。いつまでも夢みてるワケなんかなくて、将来の給与明細もうっすら透けて見える気もする。大人じゃないけどもう子どもじゃない。同級生の女の子たちはどんどん女のカラダになっていく。出来ることが増えた僕らには寂しさもある。

    テツロー、ジュン、ダイ、ナオトは同じ中学出身の仲良し4人組。
    それぞれが違う高校に通い、それぞれの将来を見始めていた。

    それでもやっぱり4人揃えば、エッチな話で盛り上がる。中学生のころみたいに「オナニー何回できる」なんて話はもちろんしない。
    もう4人は女のひととしっかり付き合ったり、子どもの世話までできるようになっていた。

    たしかに14歳のころみたいに、黄金の夕陽みたいに輝いてはいない。
    でもそれは大人になった証拠。人生は甘さ控えめ。渋みと深みを増した4人。
    彼らの黄金期は終わらない。

    ---------------------------------------

    『4TEEN』
    http://booklog.jp/users/skmt1988/archives/1/4104595012

  • 4TEENの続編という事でサクッと読みました。東京の下町『月島』を舞台に高校生になった4人を描いています。
    直木賞を獲った前作に引き続きリアルな若者像と彼らを取り巻く様々なエピソード(今回は4人それぞれの恋話あり)は自分がTEENだった時代と重ね合わせ、懐かしく、はかなく、少し甘酸っぱい思いで読みました。
    今回の彼らは年齢的にも『池袋ウエストゲートパーク』の主人公らと近く、年齢構成的には、4TEEN→6TEEN→池袋ウエストゲートパーク→夜を守る といった順で、石田衣良のこれらの作品群、結構好きです。
    4人の仲間の冒険というシチュエーションが昔見た洋画『スタンド・バイ・ミー』を思い起こさせ、また物語の主人公テツローらの集う隠れ家の様なもんじゃ焼き屋『ヒマワリ』、こんな店が近くにあったらなぁ…と少し羨ましく思いました(笑)

  • 忘れたくない事が多すぎるくせに、
    どんどん新しい事をしたくなるんだよな。

  • ■4teenよんでから結構たったけど、相変わらず読みやすくて要素は相変わらず石田衣良。
    ホームレスとか、SEXとか性とか親子関係とか、IWGPにもある意味近いかもね。みんなバラバラな個性なのに素敵なバランスでいい、友人関係で羨ましい。

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