五輪ボイコット―幻のモスクワ、28年目の証言

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著者 : 松瀬学
  • 新潮社 (2008年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104600038

五輪ボイコット―幻のモスクワ、28年目の証言の感想・レビュー・書評

  • モスクワ五輪を扱った本が意外にもなかなかないもので、ようやく出てきたこれは2008年の本という、売れないだろうに素晴らしい企画!ボイコットに何らかの形で関わった、またはメディアの人間だったりの証言集でして、そのため人物の項目が移るたびに同じ話が繰り返されるのが残念なつくりではあるんですが、古橋廣之進が意外にも不参加やむなしの主張で、しかもそれはあの時代だからこそ感応しえない感覚があって…昔の話だからなあ、なんて言ってられないなと思うのは、世論が少しでもバランスを失えば今だってこうした議論が沸き起こる可能性があるってことです。それに警鐘を鳴らした本でもあります。

  • 【No.266】モスクワ五輪ボイコットに関わったり巻き込まれたりした人々が、一人ずつ当時の状況や思いについて語った本。政治とスポーツは、切り離せないものだね。

  • お金も政治もバリバリからんで ほんとにいかがわしいものに なっているんだと思う自分の国が強い競技しかテレビ放映されなかったりするし。

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五輪ボイコット―幻のモスクワ、28年目の証言はこんな本です

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