笑う怪獣―ミステリ劇場

  • 61人登録
  • 2.94評価
    • (1)
    • (6)
    • (21)
    • (4)
    • (3)
  • 8レビュー
著者 : 西澤保彦
  • 新潮社 (2003年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104608010

笑う怪獣―ミステリ劇場の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  •  7つの短編からなる、奇想天外なSFミステリ(?)小説。
     怪獣は出るわ、宇宙人が現れるわ、果てには、改造人間や幽霊まで!
     本当は1つ目を読んでやめようと思いましたが、「これからおもしろくなるかも?」と思い結局最後まで読了。
     もうね、「なんじゃこりゃ!?」って感じです。ミステリー小説だと思って読んだのが間違いでしたね。軽いノリで読んでたらもう少し評価が上がったと思います。でも5つ目の『怪獣は密室に踊る』は個人的に好きだった。

  • ハチャメチャ 

  • 装画挿絵の喜国雅彦さんが好きなので手に取ってしまいました。ギャグミステリー?

  • たまにはこういう頭使わないのも必要ですな

  • ミステリな部分も確かにあるけれど、本質はギャグ。いやあ笑えた。怪獣は出るわ、改造人間もいるわ、しまいには某作で登場したシロクマ宇宙人まで出てきたっ! でも案外事件には関係ないのがポイントといえばポイント。詳しくつっこんではいけません(笑)。
    「怪獣は孤島に笑う」はまさに笑える。サスペンスフルに盛り上げておいて、こんなオチかいっ! でも伏線?はきっちりあったんだよなあ。それが凄い。喜国さんのイラストがひそかに笑いを誘うのもポイント。

  • 馬鹿馬鹿しいっちゃ馬鹿馬鹿しいです。表紙の喜国氏の、お詫びコメント挿絵に笑えました。確かに間違ってるわ(笑)ていうか男性諸氏にとってはナンパ成功=セックスOKなんでしょうか。いや、成功してないしNGばっかりだけども。夢は大きく持てってことなのか。

  • どれだけ怪獣が暴れようとも、事件の真相は人間が握っている。げに恐ろしきは、人の業。
     ……などという教訓めいたお話でもなんでもなく。気軽に読み通せる、ばか話。喜国雅彦の挿絵が、また笑える。

全8件中 1 - 8件を表示

西澤保彦の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
西澤 保彦
麻耶 雄嵩
西澤 保彦
伊坂 幸太郎
伊坂 幸太郎
伊坂 幸太郎
西澤 保彦
伊坂 幸太郎
米澤 穂信
西澤 保彦
西澤 保彦
有効な右矢印 無効な右矢印

笑う怪獣―ミステリ劇場を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

笑う怪獣―ミステリ劇場を本棚に「積読」で登録しているひと

笑う怪獣―ミステリ劇場の作品紹介

巨大怪獣とともに孤島に閉じ込められたアタル、正太郎、京介の悪友三人組と美女(?)三人。逃げる手立てもなく密室と化した孤島から、闇を切り裂く悲鳴を残し、ひとり、またひとりと消えていく…。地球侵略を企む凶悪宇宙人、殺人を繰り返す悪の組織の改造人間、暗闇に響く巨大怪獣の雄叫び。一読驚愕、驚天動地の特撮+ミステリの合体小説。

笑う怪獣―ミステリ劇場はこんな本です

笑う怪獣―ミステリ劇場の文庫

ツイートする