チェッカーズ

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著者 : 高杢禎彦
  • 新潮社 (2003年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104611010

チェッカーズの感想・レビュー・書評

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  • 【No.128】元チェッカーズの高杢さんの本。解散の理由についても色々書かれていた。最後の方はフミヤの悪口ばかり。

  • 「あまちゃん」がきっかけで、80年代ブーム。図書館にあったので借りて読んでみた。

    昔の終わったことや、同じ釜の飯を食べた仲間のことをどうしてここまで書けるのだろう (実際の執筆はライターさんなんだろうけど)。

    この人の品格を疑う。

    サラサラと読み終えたけど、あまり気持ちのよい読書ではなかった。

  • まだ拾い読みの段階なので後で編集するかもしれません(2013.2.27)
    ずっと以前mixiの日記で、夫が恩人の葬儀に出たいといった時に姑が「恩人の人は死んでしまったんだから行く必要はない」という不可解な事を行ったのを書いたが、葬儀は遺族を見舞うためのもので、遺族と面識がなければ行く必要はないという姑の見解をみんなでこき下ろし、葬儀とは故人との最後のお別れをする場所だと意見が一致。
    その場を醜い確執で台無しにしたチェッカーズはどうかと思う、っていうコメント。
    そういえばドラムのクロベエが癌で亡くなった時にえらい騒動があったみたいだった。
    詳しく知らなかったんだけどネットで調べてやっとわかった。

    こういう本が出ていたのもこの時知ったんだけど、こんな本にお金をかけるのもナンだし、図書館にある類のものでもないだろうと思っていたが、古本屋で100円だったから買ってきた。

    同年代だし、自分の人生の黄金期に最盛だったチェッカーズは大好きだった。
    もちろん(?)好きだったのはフミヤの歌声と初期の頃の楽曲。
    高杢の低い声もいい味出しているって思ってた。
    個々の力はあっても突出した才能のフミヤを引き立たせるためのバンドだって感じは否めなかった。
    解散って話がフミヤから出たって聞いた時に、他のメンバーがよく納得したもんだと当時思ったのがやっぱり懸念どおりだったわけか。

    これだけ読んでいればフミヤ悪役だよね。
    でもフミヤの足かせになっていたことも認められないのも悲しいんじゃないのかな。

    病気を知って奥さんのことをどれだけ愛していたかを再確認したっていうエピソードは素敵だと思った。
    癌が治ってほんとによかった。
    初期ではない段階からの生還は同じ病気の人にも勇気を与えてくれたと思う。

    文章で食べていけるといいね、多分売れないと思うけど( ;´Д`)

  • クロベエが死んだときTV見て、「フミヤいじめっこ!タカモクかわいそう!」って思ったけど、これ読んで考えが真逆になった。
    あたし今まで間違ってた! 読んでよかった!

    タカモクは本の中でフミヤのことを「金の亡者」みたいに書いてるけど、タカモクこそお金のためにこの本を書いたんじゃないの?

    音楽が好きなら、自分で詞を書いたり曲を作ったりすることで自分を表現したり気持ちを伝えたりすることって自然なことだと思うんだけど、タカモクにはそれすら理解できないみたい。詞を書くのも曲を作るのも「印税目当て」としか思えないタカモク。そんな人と一緒にバンドやりたくないよ・・・。

    でも読み終えて疑問がいっぱい!
    これだけフミヤのことを悪く書いといて、なぜタカモクは「フミヤ、読んでみてよ」などと言える!?
    この本読んだ人はオレ様に共感してくれるはず、と思って書いたのかね? 読んだら逆に「フミヤ派」になってしまうと思うんだけど。

  • 【読間にて】
    古書店でたまたま見つけて(笑)。100円。
    チェッカーズ好きだったので(^-^)v。
    ………とは言っても、フミヤがソロ活動し始めてからのチェッカーズファンだけど(苦笑)。

    現在、ほぼ半分。やっぱり、解散の原因は仲違いだったのね…(哀)。

    2012.08.10.書。

    【読了】
    読んだことを後悔はしないけど………といった感じ。

    ●文章力………。
    元不良のおじさんが、“不良スピリッツ(笑)そのままに”書き綴ったという感じ。
    闘病についても、家族や恩人たちに対しても、バンドに対しても、ことの是非はともかく“まっすぐな思い”“熱い思い”は伝わってくる。
    だから、文章自体は稚拙だし内容も偏ってはいるけれど、不快感まではいかずに読了できた。

    ●内容…チェッカーズについて…。
    なるほど、売れに売れて天狗になっていったフミヤの様子がほんのりと目に浮かぶ。
    ただ、解散の要因が“不仲”なのは間違いないにしろ………、本著を読んだだけで、書かれている通りに“フミヤの我が儘”が全ての原因と判断するのは、フェアじゃないな。 あまりにも一方的な書きぶりだから。

    だから、【内容はフェアじゃないけど、筆者が正直な気持ちをぶつけているのが分かるから、不快感にはならない】といった評価かな。

    ………ただし………“これからは、活字をメインに生きる”という1文に対しては、「いやいや、ソレは無理でしょ」と、内心でツッコミを入れたヒトは僕だけではないハズ。

    ★2つ、5ポイント半。
    2012.08.14.了。

  • 僕はロックを愛する35歳男。
    14歳からバンドを始め、一度だけデビュー、今でも趣味として活動を続けている。

    自称ロックバンド、ロックミュージシャンという、特に日本のバンド、ミュージシャンを毛嫌いしている。(G○AY、Da○goなどなど)

    だけども、何故かチェッカーズはバンドを始めた頃から大好きだった。
    ニルヴァーナやスティービーサラスのカバーに紛れてカバーもしたし、ビデオとCDは全て見まくり聴きまくり、ライブへも2回行った。

    僕がソロで音楽活動をしていた頃、チェッカーズサポートのカンペーさんに僕のオリジナル曲のキーボーディストとして共にレコーディングもさせて頂いた事、合間に「○○(僕の名)、ライブやろうぜ?」と言われ、「はい!」と答え、こんな単純な会話に鳥肌を立てていたのも覚えてる。
    カンペーさんの家で遊んでた時、チェッカーズの色んな裏話も教えてくれた。

    僕にとってチェッカーズは、ずっと特別で大好きな存在だった。
    ロックバンドではないけど、大好きだった。

    「この本を読むまでは」

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    このモクが書いた「チェッカーズ」という本は、30歳の頃古本屋でたまたま目に止まり、本が出ていた事だけは知っていたけど買いそびれていたので、その場で購入。

    その日のうちに全て読み終え、読んで良かったような、読まないほうが良かったような、嫌な変な気分になる。

    高杢 禎彦という人の人間性に絶望し、悲しい気持ちになった。
    自分のことも悪く書いたりするけど、結果的に自分以外の何かが悪いという結論に持っていく文面は、わかりやすい稚拙さがすぐに見て取れ、自分の落ち目を棚に上げた自分以外の人間への批判は、目を覆うものがあった。

    感情的なのか、未練がましいのか、過去に捉われたままなのか、自分のみっともなさを客観的に見れていないのがとてもよく伝わる。

    僕はギタリストである。
    ソロの頃はメインボーカル&ギターだったけど、歌うのは好きじゃないし、ギターは色んな方々に高く評価して頂くことが多かったが、歌の評判は良くなかった。…というか悪かった。

    高杢 禎彦が武内亨のギターをこき下ろす文面がある。
    武内亨は、確かにギターが上手ではない。誰が聴いてもわかるだろう。
    ただ、楽曲の全体的なバランスから見た彼のギターは、いい意味で当たり障りがなく、とてもいい位置で心地良いものが多い。

    高杢 禎彦のベースボーカルも、味がありとても心地よい。
    でもその色んな人たちに愛されている楽曲達を構成しているメンバーの音を、いくら過去のことだとしても、公に批判してはだめなんじゃないか?

    武内亨のギターを批判する気持ちを持っていることは、悪いことではないと思う。
    だって思っているものはしょうがないんだから。

    ただ、なぜそれを書籍で公に向かって書く必要があったんだろう。
    武内亨本人に電話でも何でもいいから、直接言えばいい事だろう。

    まぁ、わかる。
    武内亨を書籍を書いた時も憎んでいたから、公に向かって言うことで間接的に武内亨を攻撃したかったんだろう。

    なんて女々しく、なんて性格が悪く、なんて大人げなく、なんて男気がなく、なんて根性のない人間なんだろう。

    書いてて嫌になってきた。気持ち悪くなってきた。
    大好きなチェッカーズを、個人的な嫉妬、憎悪で傷つけるな。
    この本を読んで以来、チェッカーズを聴かなくなってしまった。
    他メンバーのソロや、チェッカーズのセルフカバーの曲を楽しむようになった。

    高杢 禎彦の本当の人間性を知れてよかったのか。
    読まずにチェッカーズを愛し続けれた方がよかったのか。

    もう、読んでしまったものは仕方がない。
    高杢 禎彦の「チェッカーズ」
    この本は、高杢 禎彦の事を嫌いにしかなれない本でした。

  • -★にしたいぐらい稚拙

  • 解散の真相は良く分かりました。
    包み隠さず話す姿勢は評価できます。

    しかし結局解散をネタにして金儲けしている筆者。
    フミヤのことを金の亡者って言うけど、
    結局高杢氏も同じってことです。
    なので★2個。

  • チェッカーズの元メンバー、高杢氏によるガン闘病記と
    チェッカーズのメンバー間の確執を描いたボーロ本(←寒っ)。

    大抵、この手の喧嘩話というのは
    著者の主観で語られるものであり
    この本も、ご多分に漏れず高杢氏側から見た一方的な
    「フミヤってば酷いんだよ!」という訴え(←というか言い訳)なのだが


    ・・・高杢側の言い分を読んだだけでも
    誰がどう考えても、高杢が間違ってるじゃん・・・。

    さて、著者は本書の中にこう記している。


    「第二の人生は、この分野(書くという仕事)で
     多くの人を感動させてみたい。」



    ・・・どこのゴーストライター使ってるか知らないが
    絶対向いてないよ・・・。

  • 病気よりも、グループ内の揉め事や解散に至るまでなどかなり暴露的な
    内容になってます。話題となった一冊

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