| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
-
みんなが不幸になれば、僕は相対的に幸せになる
― 123ページ -
「我々の日常の九〇パーセントは、頭の中で起こっている」
― 72ページ -
何かしらの点で、彼らは根本的に間違っている。
なぜなら、私が間違っているはずがないからだ。
― 5ページ
みんなの感想・レビュー・書評
相変わらず男くさいww
他の話に比べるとそこまで私の中ではヒットしなかったけれど、
文体が好きです。
すごく、娯楽的。
この文体 受け付けないな〜と思ったけど、何故だかグイグイ読み進んでしまった。
頭良さげに言ってるけど、やってる事はそこいらの人と変わらんとこが笑えた。
京大の近くで働いてた事があるので、地名や通りの名前なんかが身近に感じられて良かった。
現実と虚構が交錯してるような部分はちとコワイ。
この作品だけじゃ好みに合うかわからんので、他の作品も読んでみよう。
森見さんに期待しすぎたせいか、オモシロクナカッタ。。。
現実8割、夢2割。夢というかなんというか。ここがうまく消化できなくて、楽しめなかったのかな、と考えてみる。
彼女のいない男たちの妄想と現実を切なくも可笑しく描いた作品。 冒頭から中盤までの男の妄想を心の慰めとしつつも、妄想で浮かれる姿を冷徹に貶める描写が秀逸。 登場人物のエピソードを中心に、女性に癒されない男の悲しさと愚かしさは中盤まではかなり楽しめる。 後半は、登場人物達が結末へ向かって集約されていくのかと思いきや、エピソード話が続く・・・ なんだか、凄くもったいない。 前半の人物描写が素晴... 続きを読む »
☆4つ位の感じだけど、これがデビュー作、しかも森見氏が20代前半!の頃の作品という部分をプラスして☆5つ。
モテない(と思い込んでいる)大学生の、ほんっとにくだらない話(笑)。
でもそのくだらなさに、笑いと涙と少しの優しさが詰まっている。
まあ、ようするに森見氏の作品に通じる全てがここにあります。
ともあれ、このデビュー作はかなり男性目線強し!なので、女性が読むと少しひいてしまうのかも。
森見氏独特の文体(言い回し)は、やっぱり、このくだらなさ加減を毒々しくないように伝える為の方法なんだろうか・・。
大学生の日常が描かれた本。でも独特な個性を持つ人が多くて、笑いながら読みました。個人的には飾磨の妹のキャラが好き
さらっとファンタジーが入ってくるのは森見さんの作風なんでしょうか。
優しい感じで好きです。
舞台は京都。
主人公は京大生。
なのに、「太陽の塔」とはいかに。
腐れ大学生の日常のはなしかな、とおもいきや、
後半はちょっとファンタジーでした。
わたしも叡山電車に乗って水尾さんの夢に訪れてみたい。
いやああああ。すごい。
話の内容は非常に少ないのに、なんか満足できる作品。
ええじゃないか!
1ページで3回ぐらい笑えます。
書店でプッシュされていたので購入
主人公ストーカーなのに、妄想の内容で許してしまえる
でも実際にはちょっとお近づきになりたくないな(笑)
この話で最も気になったゴキブリキューブの存在
あれは実在してるの?あんなの実在していいの?
うーん、面白い!
よくよく考えるとこの主人公ストーカーだろって感じになるけど、独特な文章のおかげか読んでる最中はそんなことは感じません笑
また、主人公は世間の恋愛礼賛主義に嫌気が指して悶々とした生活を送っている感じにも見えるけど、何となくリア充にも見えるのは何故だろう笑
京都行きたくなってきたなあ。。。
恐るべき妄想。森見さんはいつもこんな感じなのかな?表現豊かで個人的には好き。ええじゃないか。
日本には変態の集う大学がある。変態の素質を持った学生が自然と集まり、彼ら彼女らはすべからく一人前の変態へと成長を遂げて卒業する。そんな変態大学の頂点に経つのが京都市左京区にある京都大学である。かくいう私も一人前の変態となるべく京大を目指したが見事に玉砕した。その結果、中途半端な変態として今に至る。くそ。 ということで変態大学の頂点に立つ京大の中でも随一の変態度を誇る農学部の中でも変態を極めた... 続きを読む »
森見作履歴、「有頂天家族」→「夜は短し歩けよ乙女」で当作品へ立ち寄りました。
自分の中では、これまでの2作がファンタジックなアニメーション映像で動いてたのですが、これはなかなかそのヴィジュアルが浮かび出なかったのが残念。クライマックスの「ええじゃないか」百万遍交差点で無理やり、脳内ヴィジュアル変換して色付けをしました。
期待しすぎって、哀しい事なのかな。

この頭脳明晰な京大生達の生活はとことんしょうもないのに、いや、しょうもないこともない、むしろ、なんか羨ましい!という気にもなってくる不思議。。研究と称するストーカー行為、恋敵に贈るゴキブリキューブ、ク...





