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オイアウエ漂流記 についての感想・レビュー・書評


オイアウエ漂流記
253人が登録 ★3.52

著者: 荻原浩 
本 / 新潮社 / 460ページ / 2009年08月22日発売
ISBN/EAN: 9784104689040
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評価平均: 3.52
登録数: 253
レビュー数: 72
価格: ¥ 1,785 (参考価格:¥ 1,785)

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みんなの感想・レビュー・書評

くり〜むそ〜ださんのレビュー 3 読み終わった

最後みんなでよかったねと言うエンディングかと思いきや、助かったは助かったらしいけど、詳しいことは語られないまま幕を閉じてしまう。そこまでが丁寧な書き込みだっただけに唐突感は否めなかった。それにしても漂流記を読んだのは何年ぶりだろうか。子供向けの小説ではよくある題材だが、大人向けにきちんと作り直して、読み物として高いレベルで仕上げてあるのはお見事だった。対象年齢がいくつでも食料問題が一番最初に出てくるのは漂流記のお約束なのだろう。エゴイスティックな登場人物達の性格が最後まで変化しないところが大人向け。ある種の憧憬を思い出させる冒険記。

honbonさんのレビュー 4 読み終わった

南の無人島に漂着してしまった日本人サラリーマンと新婚さんと爺ちゃんと孫と過激なアメリカ人自然保護活動家。
ロビンソンクルーソーを想像して読むと、なんちゃってサバイバルなんだけど、どこに行っても人はそんなに変わらないのだと思って読むと、こんなロビンソンクルーソーもアリだ。絶体絶命なはずなのに、なぜか笑っちゃう。
無人島にこの本を持って行ってもサバイバルの役に立ちそうにないけど、どうにかやって行けそうとは思える。

hnpplさんのレビュー 4 読み終わった

荻原浩っぽい。えっうそ?えっ?みたいな展開もそうだけど、それぞれキャラが可愛いし、クスクスしながら読めるし、現実味があるけどシリアスになりすぎない。

いもけんぴさんのレビュー 4 読み終わった

面白かった!

早織さんが若干東京島風味だけど

くせのある大人だらけの中で仁太がよいアクセントになっている。

自分ならこんなにたくましくなれるだろうか。

usamokoさんのレビュー 4 読み終わった

かなり面白い(*^o^*)ドタバタしてます。
前NHK教育でやっていた「サバイバル」(だったかな?)を思い出した。

ninko24さんのレビュー 3 読み終わった

飛行機事故で南の島に漂流された老若男女10人の生活記

極限の状態で壮絶な人間同士の諍い…という話ではなく
それぞれにおける内面の開拓・封印・目覚めに終始しているところが面白いと感じる。
とはいえ読んでいるこっちが感傷にひたるほど。個々の心情のディテールは描かれず、日々の暮らしが続いていく。そこも面白い。

なんだかやけに女性が図太くたくましく書かれているのが、著者の意図なのかなんなのかちょっと笑える。

leroy-schwartzerさんのレビュー 4 読み終わった

トンガ王国からラウラ諸島共和国へ飛び立った一行は嵐に遭い飛行機が墜落し、無人島暮らしを余儀なくされる
一行のメンツは日本での会社組織を思いっきり引きずった㈱パラダイス土地観光の面々とその得意先の副社長(馬鹿)、南方戦線で死地を潜り抜け、ちょっとボケたじいちゃんと孫、新婚旅行中の夫婦、実は環境テロリストの白人、機長が連れていたセントバーナード(機長は不時着の際行方不明)
無人島生活は悲惨な状況にありながら、それらしき体裁を整えていき、人間関係も淘汰されていく
果たして彼らは無人島を脱出できるか?

nagaさんのレビュー 4 読み終わった

無人島もの!
おもろいです。ふわっとした感覚で
どんどん読み進んでしまいます。
いろいろな登場人物がいて、これも面白い。

大コウモリに海がめ、ヤシガニ
う、う、う、食べれるのだろうか。
スーパーで精肉されているってのは、やっぱりスゴイんだなぁ。
精肉してパッキングされているものなら
料理が出来るのに、生きている豚や鳥などを絞めて肉を食べるとなると・・・抵抗を感じる。
魚や貝だったら問題なく料理が出来る。
それは、おかしいだろ。

ほ~確かにそうですわ。

醤油が使いたいというフレーズが
多く出てきておりましたが、そうだよなぁ。
日本人にとっては、醤油に味噌。
これら!最高な宝調味料なんだなぁと思います。

二日酔いの朝のお味噌汁、最高だものなぁ。

turuturusubesubeさんのレビュー 3 読み終わった

自分にとって2冊目荻原作品。登場人物それぞれ個性があってよかった。特に貧乳の菅原主任が気になった。結末がよく分からなかった。

michibonさんのレビュー 3 読み終わった

飛行機が墜落して漂着した先は無人島だった。
生き延びるためのサバイバルが始まる

kimuuuuuchさんのレビュー 4 読み終わった

面白かった!

冒険物の作品は今まで読んだことなかったのですが、ハラハラドキドキはミステリーに負けず劣らずでした。

命の大切さとか普段感じることできないですけど、この本を読むことで生きててよかったって思いました(笑)

危機的な状況を疑似体験できる本かなって思いました。

生きるためにつかまえた動物たちを殺すシーンはつらかったです。うぐぐ。

終わり方も素敵でした。よかった。

annkakeさんのレビュー 4 読み終わった

面白かった♪やっぱ荻原さん大好き(*´∀`*)ちょっとグロテスクなシーンと、バッタが世界一嫌いなあたしにとっては☆ー1

yojiro23さんのレビュー

サイン本

ちゃげさんのレビュー 4 読み終わった

萩原作品はユーモア系統でも硬さが気になる。それでも、この作品は読み易い。設定、キャラ、進行としっかりしてるしサバイバル物として悪くない。しかし、彼の作品は隙がない感じで入り込みづらいんだよなぁ、ご無沙汰してますが甘さを含めて少し見直したので、別の作品も読んでみましょう。もしかして、ヒロインの主任が気に入ったから?(笑)

outsuc1077さんのレビュー 5 読み終わった

飛行機事故により無人島に流れ着いた老若男女10人の物語。
いつものとおり、楽しくて、少し哀しい、でも明日の希望を感じる話しだった。これは荻原浩のなかでもかなり好きな部類に入るなぁ。おすすめ。

shushuさんのレビュー 5 読み終わった

トンガからラウラ諸島に向かう飛行機が墜落!!
乗り合わせた、現地視察中のサラリーマン4人とスポンサーの馬鹿息子、、新婚旅行中のカップル、老人と小学生の孫。そして正体不明のアメリカ人

命からがら脱出し、漂流してたどりついたのは小さな無人島

10人の必死のサバイバルが始まる・・・

軽快な文章で、サバイバルなのに重くない。
10人それぞれのキャラも典型的ながら楽しかった
コメディ映画を見てるようでした。

怠け蛙さんのレビュー 5 読み終わった

面白かったーっ!!!
すっごく面白かったです!!!

すっげえ!!!
やりつくされた無人島漂流物なのに、すてき!
楽しそうです。
仁太くんの立場で、参加したい。

yun-chanさんのレビュー 3 読み終わった

楽しかった。
荻原さんの本は助走が長いって言うか・・・・。
本題に入るまでが長いって言うか・・・。
最後の方に盛り上がる事が多かったんですが、今回はイキナリ。
キャラも出来てておもしろっかた。
読み終わったら言ってしまう!「オイアウエ!!」

naokiti0703さんのレビュー 4 読み終わった

2011/04/19 読了

生死に関わるストーリーなのに、荻原さんらしいコミカルな表現で笑えます。
こうゆう状況になってしまったら、実際はこうゆう事を考えてるかもしれないなぁとも思いました。

ケイコさんのレビュー 5 読み終わった

トンガからラウラ諸島に向かう飛行機が墜落。救命ボートで無人島にたどり着いた10人と1匹の犬は・・。
メンバー。(株)パラダイス土地開発:塚本賢司・菅原主任・安田課長・河原部長。接待相手野々村副社長。新婚旅行のカップル:薮内・早織。小学4年生仁太と祖父。過激派環境保護団体幹部のサイモン。機長の犬、カーゴ。
無人島で救助を待つ生活は、個人の裏も表もあらわになる。頼れる人も弱さがあり、頼りない人も特技がある。食べ物に関して結構キツイ描写もあるが、最後まで読まずにはいられなかった。
違う時期に読んでいたら、普通の作品だったかも。この時期に読んでよかった。

kaokumiさんのレビュー 3 読み終わった

賢司は仕事でラウラに向かっていた。その途中で熱帯低気圧に巻き込まれ、飛行機は海上に着陸した。救命ボ-トでたどり着いた先は無人島だった。

sachi-homeさんのレビュー 5 読み終わった

面白い。サウスバウンドみたい。寝なきゃと思いながら止められなかった。

ミムラさんのレビュー 3 読み終わった

トンガを出発した小型旅客機が行方不明となった。 乗っていたのはリゾート開発会社の社員 賢司と高血圧の河原部長、ラグビー部の安田課長、 英語が堪能な菅原主任、接待相手のスポンサー野々村氏に 新婚旅行に訪れたぽっちゃり系の早織とガイドブック男の昌人、 戦争経験者の喜介ことじっちゃんと孫の仁太、 そして謎の外国人ジョセフ・サイモンだった。 嵐に巻き込まれて飛行機は墜落、 機長は波に呑まれ... 続きを読む »

oyumyさんのレビュー 3 読み終わった

「LOST」を夢中になって観ているだけに、飛行機が墜落して島にたどり着く…という設定が似ているのでどうしても比べてしまう。

こちらはどうにもとっ散らかってるような気がしてしまって…。
能天気に書きたいのか、真剣に書きたいのかどっちだ!? と考えてしまいました。

結局は、「生きるためには『この動物は食べてもいい、だけどこっちはかわいそう』なんて言ってられないんだぞ」ってことを言いたい作品だったのかなぁ。

shunansさんのレビュー 3 読み終わった

塚本賢司、28歳。接待出張で乗り合わせた飛行機が遭難し、なんと、流れ着いたのは水も火もないポリネシアの孤島!!賢司をコキ使う上司たち、スポンサー企業の御曹司、挙動不審な新婚カップル、小学生とそのじっちゃん、怪しいガイジン。あり得ないメンバー10人での毎日は、黒~い本音も秘密の過去も、隠しきれない生活だけど…(「BOOK」データベースより)

くすっと笑える、ゆるめのサバイバルコメディですね。
かなり過酷な状況なのに、あんまり悲壮感が漂わないです。
ジジコンなワタクシとしては、〈おじいちゃんの知恵袋〉的な部分が面白かったなぁ。
ただ恋愛フラグの立ち方がいまいち。
主人公、お前指輪渡そうとした彼女はどーした!
新婚夫婦の新婦さんもモラルはどーした!!
状況からしてもしょうがないんだろうけどさ、ちょっと人間の打算的な部分でお腹一杯になってしまったわ。


全72レビュー中 1 - 25件を表示
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