セックスボランティア

著者 :
  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104690015

感想・レビュー・書評

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  •  なぜか不愉快

  • 障害者の性介助に関する重い現実をまとめた手記なのに、ところどころに物語風の描写が見受けられ不快極まりない気分になった。小説家ではないだろう。最悪な作者。

  • 未読了。

  • 障害者の性の問題を扱う著者の立場性がまったくみえないのが読んでてしんどい。

著者プロフィール

河合 香織(かわい・かおり):1974年生まれ。ノンフィクション作家。2004年、障害者の性と愛の問題を取り上げた『セックスボランティア』が話題を呼ぶ。09年、『ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち』で小学館ノンフィクション大賞、19年に『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』で大宅壮一賞および新潮ドキュメント賞をW受賞。ほか著書に『分水嶺 ドキュメント コロナ対策専門家会議』『帰りたくない 少女沖縄連れ去り事件』(『誘拐逃避行――少女沖縄「連れ去り」事件』改題)、『絶望に効くブックカフェ』がある。

「2023年 『母は死ねない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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