妊婦は太っちゃいけないの?

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著者 : 高島系子
  • 新潮社 (2004年8月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104699018

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妊婦は太っちゃいけないの?の感想・レビュー・書評

  • 妊娠中の体重の話しだけではなくマイナートラブルや産後の事にも。色んなスペシャリストの話を載せていて大変興味深い。

  • 妊婦さんは不安がつきものです。
    その一つでも解消できると、妊婦さんのストレスはかなり軽減されていきます。その一つ一つの不安に耳を傾けて解決してあげることはとても大切なこと。また、周りに誰も聞く人がいない場合など、こういった一冊があるととりあえず安心ではあります。
    そして妊婦時代を安心に過ごすことは、胎内の赤ちゃんにも良いことなので、妊婦であることを学ぶと言うことは、生まれてくる赤ちゃんの健康のためにも大切なことです。

    本書は、子育て経験を持つ健康系のライターさんが、主に東洋医学的視点でまとめたもの。妊婦さんが持っている不安や疑問を解消するにはとても参考になる一冊です。
    妊婦さん自身だけではなく、ご主人にも読んでもらえると、より家族全体、社会全体の妊婦さんへの理解が深まるのではないかと思います。

    楽しい妊婦生活を過ごすための一助として読んでみるのはいかがでしょうか。


    「東洋医学・鍼灸を学ぼう!」内のレビュー
    http://www.genpoudou.com/hariq-study/purp/pur_woman_bk6.html

  • 現在妊娠5か月。
    初期にいろいろと脅されたせいもあって、体重増加への恐れがハンパない中、つわりが終わって食欲が出てきて、毎日「太っちゃう、どうしよう」っておびえていた時期に図書館で発見。

    タイトルへの回答を期待して読んだけれど、アンサー自体は「人によって違うのだから数値にとらわれないこと。体重が増えてもめぐりがよければ大丈夫」という意見を紹介していたくらいで、体重制限への是非をメインテーマとした本ではなかった。
    内容的には東洋医学のすすめというか、自分の身体によく目を向け自分の体質を理解して、それに合った方法をとることが大切ですよ、という内容の本であった。

    もともと妊娠する前に東洋医学系のクリニックを受診していたこともあり、前半部分は知っていることだったかな。
    あらためて個人個人の体質に基づいて、食や生活の部分からも体にアプローチしてくれる東洋医学の考え方の魅力を認識した。
    西洋医学はどうしても、数値や統計にしばられてしまいがちなので。。

    後半部分(出産近くなってから産後まで)については、まだ考えられていないことなので、具体的なことに少し触れられていて、勉強になった。これからいろいろ考えていかないとなー。

  • とにかくめぐりをよくする。

  • 自分の体調について自分でもよく分かっていない現代の多くの人にとって、中医学はたいへん難しい…それをあらためて痛感させられました。
    それではいけないんだけど……(涙)

    あと情報が多すぎて…最近の単純明快な健康本に慣れてると、ちょいキツいかな〜

  • 東洋医学とか自然療法とかの話と知って何かサイケな話だったらどうしようとつい身構えてしまったが、意外と普通っぽくて良心的な内容だった。

  • 妊娠前に読むと良い本ですね〜でも出産してから読むとへぇ〜って納得しきり。著書のジャンルとしては東洋医学のマタニティライフです。妊娠中に知りたかったかもwワタシもニンプは何故太ったらダメなの?と疑問でしたし。ワタシは逆に太れなかったので優秀ニンプとして先生からは褒められましたが、陰で助産師には「産後の体力」の為にもう少し太っても良いかもね〜と言われましたが、小声でした…先生に逆らえない医療体質を垣間見て、いったい誰の為の医療なのか疑問に感じましたわ…先生は産後の育児体力より、出産時にどれだけ安全かに重要性を置いてるんだな。そりゃあね、妊娠中毒症になるほどとか、脂肪付き過ぎてなんとも…とか問題だと思うけど、ワタシ的にはニンプの必要分太るんじゃあないかと思ってました。著書によると。太り過ぎで難産だったという症例は極僅かだそうです。根拠無しなのねん…西洋医学って根拠無しな話し多いなぁと思う。塩分劣り過ぎが高血圧の原因とかね。それが迷信やっちゅうねん。東洋医学は迷信だと言うお医者が多いけど、どっちがwと思うわ。で、この著書ではニンプ中のお薬に漢方を使うコツや、タイプ別の食材のアドバイスなど、妊娠中は医学的治療を避けたい時期にこそ東洋医学をとのお話です。まぁ西洋医者もニンプには漢方出すしね。だったら、ちゃんとした漢方医にかかった方が、得。妊娠が東洋医学を知るチャンスかも?著者はライターでありまして、たくさんの東洋医学の記事の仕事をするうちに、著者も東洋医学的生活に嵌まってしまう。東洋医学の先生方に取材して培った知識を素人にも分かりやすく書いてくれてます。

  • まとめて全部読む、というよりは困ったときに困ったところだけ読む。
    最近友人がハリ治療を始めたことや、
    中国の友人などがしきりに東洋医学の観点からアドバイスをくれ、
    それのおかげで楽になったりすることがあったので興味を抱いた。

    からだにいい自然なもので自分が元気になれるので
    いつかチャンスがあれば中医の勉強もしてみたい。

  • 妊娠を東洋医学の見地から知りたいと思い購入。
    妊娠してきれいになる人とやつれる人の違いは血の不足が関係する。

    MEMO
    ・肝・・・血を蓄える、コントロールする。妊娠中は肝の繁忙期。
    ・血の不足・巡りの悪さが起こりやすくなる→しみ・こむらがえり・皮膚のかゆみ
    ・食生活で「血」を補う・ストレスをためないこと(気の巡りが滞り肝の機能が低下する)が大切
    ・目(肝との関係が強い)の使いすぎに注意

    ・食生活
     雑穀(補う作用と出す作用)
     塩分対策→だしを使う
     甘いもの対策→黒砂糖を使ったものにする、ドライフルーツ、サツマイモ・かぼちゃ

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