所轄刑事・麻生龍太郎

  • 289人登録
  • 3.39評価
    • (18)
    • (39)
    • (106)
    • (6)
    • (1)
  • 59レビュー
著者 : 柴田よしき
  • 新潮社 (2007年1月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104711024

所轄刑事・麻生龍太郎の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 人情溢れる下町を奔走する新米刑事・麻生龍太郎、25歳。誰の目にも日の当たる道だけを歩んでいるように映る龍太郎だが、人には明かせない秘密があった…。ベストセラー「緑子」シリーズの人気キャラクターの過去が初めて明らかに!人情溢れる下町を奔走する新米刑事の内面に迫った連作警察小説。
    「BOOK」データベース より

    紹介文にあるような派手な印象はない.が、しみじみと人となりが浮き上がっている作品.石橋の龍さんは、この頃からその片鱗が見える.

  • 所轄刑事麻生氏の事件簿。主人公の悩める心の声も細く書かれているのでその点も楽しめる。短編集。

  • 久々のこのシリーズ。なかなかのゲイ臭におののきつつも楽しめた。やはり柴田よしきは連作短編がうまい。

  • これ、何かドラマ見た気がしたんだけど
    気のせいだったみたい?
    ガツガツしてない麻生刑事がするっと
    事件を解決しちゃう過程が爽快。

  • 聖なる黒夜、私立探偵~と併せて読んだら倍面白い!

  • 聖なる黒夜を読んでからだと及川の立場がとても切ない。このときからもう分かっていたのだろうなあと。短編集としても読み応えがあった。

  • 練に出会う前の麻生さん。
    及川との関係に葛藤もあるけど、刑事として着実に階段を上がって行くーっと思わせつつ、この後に人生を変える事件が待ってるんですよ。(♡´艸`)
    聖なる黒夜を再読したくなる一冊。

  • お…及川さーん!はあ…辛い。しかもこの後結婚があるんでしょ…。って及川さんと麻生さんのことばっかり気にしていましたが刑事もの短編集としても普通に面白かったです。

  • 1話ずつ、それなりに読み応えがある。
    そんな前向きの人が簡単に自殺するもんかね。
    簡単に自殺したなんてどうしてわかる?これまでもずっと苦しんで、何度かやり損ねたあげくのことだったかもしれないぞ。いずれにしたって、自殺する人間の心境なんか、第三者には絶対に理解できないもんだ。

  • RIKOシリーズ・聖なる黒夜を読んできて、事件の行方と共に登場人物の濃い人間関係を追っかけてきたので、この本ではすごく薄く感じてた。
    今までの本が濃すぎたんだけど…。
    麻生龍太郎の所轄時代の若かった頃をなんだか現実に存在している人を人生を追っているかのような気分で読んだ。

全59件中 1 - 10件を表示

柴田よしきの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

所轄刑事・麻生龍太郎に関連する談話室の質問

所轄刑事・麻生龍太郎を本棚に「読みたい」で登録しているひと

所轄刑事・麻生龍太郎を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

所轄刑事・麻生龍太郎を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

所轄刑事・麻生龍太郎を本棚に「積読」で登録しているひと

所轄刑事・麻生龍太郎の文庫

ツイートする