吐きたいほど愛してる。

著者 : 新堂冬樹

• 新潮社 (2005年1月20日発売)

感想・レビュー・書評

[kurotensanさんの感想 · 2007年11月14日]

うぇ・・・最悪です。読まなきゃ良かった。

[senamamaさんの感想 · 2007年5月29日]

ご飯の前には読まないで。

[ひーちゃんさんの感想 · 2006年6月5日]

怖かったー。いろんな人がレビューで書いてるように、まじで吐きそうになりました。食欲ないのはこのせいかも？？

[あまね円さんの感想 · 2005年9月6日]

恐いです。

[もんぷちさんの感想 · 2005年6月14日]

何度も「無理」と思いながらも、最後まで読んでしまった。ダイエットしたい人におすすめ。もれなく食欲無くします。

著者プロフィール

1998年作家デビュー。2003年『忘れ雪』が大ベストセラーとなる。『ある愛の詩』『あなたに逢えてよかった』と続く“純恋小説”という新ジャンルを打ち立て、話題となる。著書に『動物記』『ブルーバレンタイン』など多数。近年、『虹の橋から来た犬』がスマッシュヒットとなる。

「2023年 『なごり雪』 で使われていた紹介文から引用しています。」