虚空の冠〈上〉

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著者 : 楡周平
  • 新潮社 (2011年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104753031

虚空の冠〈上〉の感想・レビュー・書評

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  • 敗戦直後と現代を行き来しながらメディアの過去、今が描かれてるので飽きない。煽りが電子書籍を巡る!みたいだったけど、ビジネスビジネスしてなくて大将の人生を描いてある。のでそこを期待して多分帯とギャップあるかなー。残りは下巻で。

  • 船が、船が沈むなんて。考えただけでゾーッとする。
    そこから海を漂い救われるとは、ただただ奇跡。
    そうして助かった命の意味を考えてしまう。
    これ以上、恐ろしいものはない
    と考えれば何にでも挑戦できそう。

  • 新聞業界とIT業界の電子書籍をめぐる攻防が題材の作品。業界動向を知る上で勉強になる。エンターテイメント小説としても秀逸。映画化されるかも

  • なかなか面白いです。

    初めは戦後間もなくの話で退屈でしたが、現代と密接にリンクして俄然面白くなってきました。

    どこかで聞いたような話なので、キャラを当て嵌め易く、読みやすいんですが、その分駄目な人には受け入れ難いかも。

    私は全く気にならないので、上巻は面白く読めました。

    下巻に期待です。

  • 作者得意の戦中・戦後と現代の出来事が絡み合いながら進んでいく。
    本作のテーマはメディアの新聞からインターネットへの移行という、現実に今起きている事なのだが、実際の社会の動きが激しく、作中に出てくるビジネスモデルがどうしても陳腐に感じてしまった。
    ただ覇権を握ろうとする経営者達の凄みは、成功のためには必要と感じさせられた。

  • ■これ、面白いや。終戦直後の混乱期と現代を結ぶメディア王のストーリー。かなり現実にインスパイアされていてリアルだし、展開もスピーディーであっと言う間に上巻を読了。

    ■はてさて、これからどっちに行くんだろう? 下巻スタート。(笑




    #1/9に読了したけど書棚で装丁を並べたいので下巻を読み終わったところで読了日を変更...(笑)

  • モデルがいるようでいないような?怪しい人達の話。
    下巻でどうなるのか分からないが,マスコミ,怪しい通信業界を舞台に物語が展開している。

    2012/01/09図書館から借用; 2012/01/10から読み始め,11日に読了

  • 下巻へ。

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虚空の冠〈上〉の作品紹介

餌を与えられる犬のようにお行儀よく待っていても、幸運は降ってこない。下剋上を欲するのなら、噛みつき、そして奪いとれ!渋沢大将、東京帝国大学法学部卒。海軍あがりの青年は、敗戦後、新聞記者となった。GHQの検閲、制限された報道の自由。青二才のその男は、ある日、火事が起こった島へ向かうため、船に乗る。己のすべてを変革させる、運命的出会いが、待っていることも知らず-その男は、いかにして、メディア王となりしか?圧倒的スケールと、唯一無二の臨場感。時代を変える経済戦記。

虚空の冠〈上〉のKindle版

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