仕事も暮らしも3で割るイギリスの習慣

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著者 : 井形慶子
  • 新潮社 (2005年5月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104761012

仕事も暮らしも3で割るイギリスの習慣の感想・レビュー・書評

  • 『トリガーワード:ひとり3役、仕事の決断、
    セカンドオピニオン、「ゆっくり」「静かな」
    話し方、病気にならない性格づくり』


    「3で割る」というタイトルにピンときて、
    読んでみることにしました。


    ①『自宅、職場以外の3番目の居場所を見つける』
    イギリスの人々は独身、既婚を問わず、自分たちが
    たったひとりになれるパーソナルスペースと呼ばれる
    空間を持っている。それは書斎などの自分専用の個室
    をさすのではない。それは公園のベンチ、愛犬の散歩道、
    行きつけのパブの指定席。


    ②『1年を3つに分ける』
    変化のとき(1~3月)
    新しい仕事に就いたり、スポーツを始める。

    ホリデーシーズン(5~9月)
    夜を中心生活を謳歌します。早目に仕事を終え
    屋外コンサートに出かけたりして、イベント
    を楽しむ。

    パーティーシーズン(10~12月)
    クリスマス、新年のパーティーが続き、
    その準備に慌しくなる。外は寒いので、
    熱心に仕事に精を出す人も多い。

    1年を3つに区分するという考えに共感し、
    自分も区分してみます。

  • 【No.69】イギリス人は自分のライフスタイルを、「仕事・生活・個人」の3つに分けているらしい。「人の真の力は、物事がうまくいっている時ではなく、失敗したり挫折した時、どう対応するかで決まる」「意志は病を超える。仕事の締め切りや旅の道中、無我夢中で駆り立てられているとき、人は案外と体調を崩したりしないもの」「仕事より成功談より、その人自身に興味を持つ」「自信があれば、他人に自分を示す必要はない」

  •  日本人の「本音と建前」「公・私」という二面性の使い分けが、自分らしさとそうでない自分とに分断してしまい、自分を偽っているのではという葛藤を生んでしまう。一方、イギリス人の「ひとり3役」という、仕事、生活、プライベートを軸に人を3つに分けることで、分割するのではなくバリエーションを持たせ、自分の中の多様性を認めることで、豊かな人生を送ることができる。
     
     「人間はただでさえ、あやういバランスで生きています。
     3つのバランスを忘れ、仕事人としての自分が100パーセントになってしまったら、人生は簡単に破綻します。生活者、そして個人としての愉しみが仕事と同じだけなければ、人の幸せは長くは続かないからです。」

     仕事を中心にしてしまいがちな生活を見直し、もっと豊かな人生を送るためにも、生活者としての自分や、個人として女性としての自分も大切にしていきたいと思う。
     

  • 要領がよくない自分には難しい点もあるけど、参考になりました。
    イギリスっていいなぁ(^_^)

  • ◆朝昼夜のシーンで服を変えたり

    ◆居場所を①自宅②職場③ サードスペースって作ったり

  • なんだか、ぱらぱら本屋でしていたらちょっとすっきりしたけど、三に割れるものが私にはないとがっかりしたが、じゃーそれを作りゃーいいじゃないかとしゃっきりした。

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