雪のひとひら

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  • 新潮社 (1975年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (110ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784105018023

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雪のひとひらの感想・レビュー・書評

  • 図書館には古いタイプしかないけど借りてきました♪

    ちょうど寒くて雪が降ったので、読みながらオツな感じがしました。

    雪のひとひら 雨のしずく
    雪のしずく 雨のひとひら 雪のさやか 雨のしずく二世

    とても素敵なお話で、こんなに薄い本なんだけど
    ゆっくり時間をかけて読んだら
    自分が「雪のひとひら」になったような気がして
    雨のしずくとの別れ、子供たちとの別れを読んで
    想像したら、じーん…として、ちょっと寂しく感じた。

    ぜんぜん関係ないけど
    子供が幼かったころ「しずくのぼうけん」という絵本を
    読み聞かせした自分と子供の姿を思い出してしまいました。
    なんか懐かしい感じ。


    古い挿絵なのにページをめくって
    次の挿絵も楽しみで、昔の作品って改めていいな、と思いました。

  • ある寒い日、雪のひとひらは生まれた。地上に舞いおりたときから、彼女の長い旅がはじまった。伴侶となる雨のしずくとの出会い、新たな命の誕生。幸福なときも試練のときも、彼女は愛する者のために生きた。やがて訪れた、夫との永遠の別れ、子どもたちの門出。雪のひとひらは、その最期の瞬間、自らの生の意味を深く悟る――。自然の姿に託して女性の人生を綴る、優しく美しい物語。

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雪のひとひらはこんな本です

雪のひとひらの単行本

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