グリーン・マイル

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制作 : Stephen King  白石 朗 
  • 新潮社 (2000年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (445ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784105019044

グリーン・マイルの感想・レビュー・書評

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  • 原作は知らなくても、映画ならきっと他に人もタイトルを聞いた事はあるかも知れない。
    色々な人が歩むグリーンマイルの意味をじっくりと考えさせられる。

  • ネズミかわゆし

  • 本当のやさしさとは、正義とは何か?
    人として生きるとは、死ぬとはどういうことなのか?
    洗練された文章で語りかけてくる。
    深い。

  • まず、最初は映画で観た。トム・ハンクス主演で泣ける話である。でも、本ではもっと深い内容になっていた。随分前に観た映画だから、忘れているのかもしれない。でも、もっともっと残酷な話だった。
    ミスタージングルス(ねずみ)が踏み潰された時と、ジョン・コーフィーの処刑の時は切なくてジーンと来た。トム・ハンクス演じるエッジコム主任(看守主任)が100才以上生きているのは、ジョン・コーフィの力だったのだが、長生きしても最愛の人々を亡くす悲しみが多い。どちらが良いのかわからない。

  • 感動の一冊
    処刑シーンは想像力のキャパシティを超え、とても映画は観れなかった、
    そういう意味でも感慨深い本

  • ときは大恐慌時代、アメリカ南部。コールド・マウンテン刑務所では死刑囚が最後に歩くリノリウム張りの通路を“グリーン・マイル”と呼んでいた。不思議な鼠と巨漢の黒人死刑囚をめぐる、奇跡と恐怖、癒しと救済の物語。

  • ジャンルSFでいいのかしらん?これも映画からはいったけど、もう泣くしかないっ ><
    主人公が無実だけど死にたがる気持ちが痛い ><

  •  グリーン・マイルを北に突き当たって右にある物置小屋の右側にオールド・スパーキーは鎮座している。双子の娘たちを強姦殺害して死刑を宣告され、途方にくれた人間がする表情を浮かべてやってきたジョン・コーフィはトラブルの種ではなさそうだ。けれども独居房で話をするコーフィの言葉は背筋に悪寒を走らせた。もとどおりにしようとしたけど手おくれでした。

  • 特殊な能力をもつ死刑囚と看守の交流物語。
    映画にもなりましたが、映画はかなりエピソードが削られているので、是非とも本を!

  • キング氏の作品を読むのは久しぶりです。
    っていうかあまり読んでないんですが…
    ミザリーは怖かった… 後はペットセメタリーは読んだなあ。(うちの猫に似てるんで)
    この方の本は結構の確立で映画化されてますね。
    この本は映画の方を見てはいないのですが先に知っていたのでトムハンクスの顔が読みながらちらついて苦笑してしまいました。

    読み終わって前書きを読まないで読み出したほうが良かったなあ…とちょっと後悔。先に小道具がわかってしまうのはちょっと寂しい。(まあ、あらすじは映画化された際色々報道されてたので大筋は知ってはいたのですが)自分は6冊あるこの作品は一冊づつ違うお話だと思ってました…
    ぐいぐいと先を読ませる語りは相変わらずすごいなあ、と思いました。それと現在の語り手が紡ぐ現在と過去の二つのストーリーどちらも次の展開が気になる、と言うところが見事。個人的には二人のヒロインが魅力的で良いなあ~と。その反面なんであんな悪人が出てこなきゃあならないのかな、と思うところも。(まあそうでないと話が始まりませんけど…)そういった悪人に今まで出会ってこなかったことに感謝しつつ、これからも出会わないことを祈ります。

    面白いとかそういう話ではないのですね、多分。奇跡、だと思います。闇の中にポッとともされた灯火。そんなお話だったと思います。

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