コンゴ・ジャーニー〈上〉

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制作 : Redmond O'Hanlon  土屋 政雄 
  • 新潮社 (2008年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784105058517

コンゴ・ジャーニー〈上〉の感想・レビュー・書評

  • モケレ・ムベンベ見つかるといいなぁ
    下巻が楽しみ

  • 本を読んでいるのに、臭くて 汚い 危険な 未開の地を 歩いている気になる。凄すぎるノンフィクション探検記

    フィクション小説だったら、臭さや 汚さは 伝わらないはず。ノンフィクションだからこそ 伝わる苦痛、嫌悪を 感じることができた

  • 危険なコンゴの奥地に、全財産をなげうってのりこんだ男がいた!彼が追い求めるのは幻の恐竜、ムケレ・ムベンベ。冒頭から呪い師に死を宣告され、実際にマラリヤで生死の境をさまよいながらも、陽気でマイペース、親友の言葉にも耳を貸さない彼は突き進む!これは「とんでもない」旅行記である!

  • 最初はフィクションなのかと思って読んでいたのだが、実はノンフィクションであることに、途中の写真を見て気付いた。事実は小説より奇なり。面白い。

    上巻は、旅に出るまでの話が中心で、若干もたつくが、作者がお守りをもらうあたりは、この旅の大きなポイントであり、見逃せない。

  • 海外作家にありがちな書き方で、よく言えば詳細、そうでなければクドイ。あと、訳が微妙なのか、意味不明なやりとりか散見されて、読むのにかなりパワーを使わされる。冒険記としてはかなり濃い内容なので、下巻の展開に期待。

  • 一応、コンゴ奥地の湖に幻の恐竜モケレ・ムベンベを探しに行く旅なのだが、
    呪術的思考が支配するリアルなアフリカ的世界が克明に描かれている。
    下手すると現実と幻惑の境界を踏み超えて、
    戻って来られなくてもおかしくなかったと思う。
    よく生きて帰って来られたなぁ。
    しかもこれ私費で行ってるなんて…。
    日本でノホホンと暮らしている人間にとって、
    憧れ、畏怖、尊敬の念を抱く(別の言い方では「馬鹿じゃないの?」とも言う)。
    とにかく素晴らしい作品である。
    マヌーとの最後のシーンはグッと来たね。
    インテリコンゴ人マルセラン、そしてヌゼ。
    彼ら 3 人に幸多からんことを。

  • 未知の生物を捜し求めたアフリカ探検記。非常に面白いし、アフリカという世界の一端を感じさせられる。とはいえ少し長いか。

  • 感想は下巻に。

  • イギリスの旅行記作家が書いた、ウソのようでホントのコンゴ密林サバイバル記。マッドな冒険家がテラ・インコグニタへといざなってくれます。幻のピグミー、群れをなして襲いかかる軍隊アリ、マジで信じられている呪術パワー…2008年のベスト・ノンフィクション!

  • ジャーニー、journeyというのは、もちろん、旅という意味で、この本の題名をあえて翻訳すれば、「コンゴ旅行記」とでもなるだろうか。しかし、実際にこの本に書かれているのは、「旅」ではなく、「探検」あるいは「冒険」とでも呼んだ方がふさわしいものである。コンゴの奥地のテレ湖という場所に、恐竜、というか、謎の生物がいるというビグミーの言い伝えがあり、その言い伝えに誘われて作者は探検にでかける。そこは、飛行機や電車やバスを乗り継いで行けるような場所ではない。赤道直下の未開の川を、ジャングルを、ピグミー族に荷物を運ばせ・案内をさせ、それでも実際にたどり着けるのかどうかは、行ってみないと分からないような、そんな場所なのだ。苦難の行程、どころではなく、ほとんど命がけと言っても、おおげさではない、そのような旅だ。行ったことがないことはもちろん、私などが想像も出来ないような、そんな世界・場面が繰り広げられる。かなり面白い。

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コンゴ・ジャーニー〈上〉の作品紹介

赤道直下、コンゴ奥地の湖に、幻の恐竜モケレ・ムベンベを探して。ピグミーの言い伝えに誘われて、英国人旅行記作家が全財産をなげうつ旅に出た。とんでもなく面白いアフリカ探検記。

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