心との戦い方

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制作 : Rickson Gracie 
  • 新潮社 (2013年10月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784105065317

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心との戦い方の感想・レビュー・書評

  • 自分自身の心を、自分の敵から味方に変えた。
    そのことが私を敗北から救ってくれた。
    そして以後、自分自身の心を、二度と自分の敵に回さないことを誓った。

    勝利を疑ってはいけない

    征服する喜びは全ての土台となる

    格闘技では、人の性格や感情や精神力がとても正直に出るものだ

    ベストを尽くしたら腹をくくれ

    流水のように相手の動きに対応する

    愛情が一番大切
    愛は投資ではなく、報われないこともある。
    そのことをよく理解した上で人を愛さなければならない
    愛することで自分の心は豊かになる


    自分にとっての幸せを理解する
    人には幸せに生きる義務がある
    もしそうでないなら今すぐに幸せになれるよう努力すべき

    頭のなかにポジティブの種をまく

  • 彼の人生と、人生哲学。日本や日本人についても色々と進言してる、自己啓発みたいな本。

  • 何故日本人選手や日本人について語ることが多いのかと思ったら、日本が書籍の企画を持ってたから…なのかな。日本人インタビュアーがずっと聞き書きしたという形でしょうか。
    ヒクソンの生い立ち、現役であったときの戦いの挑み方は、当時を知っている人であれば面白く読めるかもしれません。
    ヒクソンの、自身が欲すること納得することしかしないという哲学はまさに行うは難し。ですが自分の人生を生きたい人には大事な考え方であるに違いありません。
    「自己評価こそが、自分を高め、向上させてくれる」の一文は心に響きました。

    でも闘うことの神秘について読むならば塩田剛三の本のほうがずっと面白いと思います。
    ヒクソンと塩田では自信の「質」が違う印象。
    奥義というものの作られ方に言語が関わっているのではと思うので、両者の違いについてもうちょっと理解できないかなと思っているところ。

  • 「世界一強い男のメンタルから学ぶ」ということですが、私は本を読むまでヒクソンの試合を見た事が無かったので、世間の評判等の前情報が無く、素直に読めた。
    トップにたったことのある人の心の使い方は共通したものがあり、神がいるかどうかは別として学べる事は多い。
    この本の取材・翻訳した沢田さんの能力の成せる技か。

  • ポジティブシンキング。
    考え方、心持ち一つで人生は変わる。
    パニックには陥らない。
    自分のやりたいことは何かよく自分に問いかける。人にどう言われようが関係ない。日本人はストレスため過ぎ我慢し過ぎ。
    船木は本当の侍。締められてもタップせず、失神した。高田は腕を決められただけでタップした。ただのスポーツマン。

    自分の幸せは自分で見つける。
    長男の死で家族との時間を大事にするようになった。試合をしなくなった。
    子供に道を強制しない。

  • めちゃくちゃストイックで、自分自身のことを客観的に見れるひと。身体的にも、精神的にも強すぎてこわい。
    でも、ところどころ手前味噌な感が否めなくて、そこは少しもったいないと思った。

  • レイズール 人生において、恐怖と幸福はしばしば隣り合わせだ 恐怖心は自分にとって寡黙な友人 ヨガの一種であるケンポー 色々な野生動物の動きを真似る エンプティマインドもしくは無我の境地 分水嶺ぶんすいれい 我々は、自分自身を冷徹な眼で見つめ、課題を直視するだけの賢さと勇気を持たなければならない まずは情熱、続いて戦略を持て カーペットで体をぐるぐる巻きにして放置された状態に耐えることで、自分の感情をコントロールする事を会得した 自分がやりたいと思うことと、やらなければならないことを、私は完全に一致させることができた。そこが私と他者の最大の違いであり、だからこそ、私は一族で最強の男になれたのだと思う。 ペレ アイルトンセナ 宮本武蔵 運をあてにする時点で、その人はすでに敗北を喫している。 簡単なことだ。冷蔵庫までいって、食べ物を取ってくればいい。 何か悪いものを食べても、それで死ぬことがなければ、結局は自分の栄養になっているのだ。山ごもり 杖 桜井章一 雀士 髙田延彦 安生洋二 道場やぶり クロン スケートボード 山下泰裕 哲学を感じさせる人々 ブルースリー アントニオ猪木 十二歳 サーフィン 他人より優れた特別な存在でありたい 受動的であることと忍耐強いことは違う 桜庭和志 エメリヤーエンコヒョードル ホクソンの死 前田日明 長州力 全財産を手放し、人生をゼロからやり直した 中井裕樹 テクニックの勝負 船木誠勝 眼窩底骨折 日本刀 アスリートとしてではなく、戦士として コンデコマ 前田光世 カーニバル 彼らは、時間があればあるだけ、人生を謳歌する 理不尽なら理不尽だと伝えて、断固、拒絶すればよい たとえ自分が納得できないことがあっても、文句を言わない。自分の意見を伝えない。これは、弱さに他ならないと思う。 理不尽なことにひたすら耐えるのは、ストロングスピリットではない。そして、動物の世界では、弱い者は真っ先に淘汰される。 頭がいい日本人が、どうしてこんな単純な矛盾に気がつかないのか、そしてシステムとしての欠陥を矯正しないのか、その点については、不思議で仕方がない。かつての将軍が、今日では会社の上司になり、親になり、学校の先生になっているだけのようにみえる。 現代に即した新たな行動規範、新たなスタンダードを作り上げる時が来ているのではないだろうか。伝統を脱し、他人の考えや期待に惑わされることなく、自分の真の幸福を追求する二十一世紀の新たなサムライ像を創りあげていってはどうだろうか。私個人としては、良い状況にありながら今後を悲観するくらいなら、悪い状況にあっても、今後を楽観する側に回りたいと思う。 ポジティブの種

  • ブラジルから見た日本感のような事が書いてあり、なるほどなと思いました。
    知らなかったんですが、日本の事が好きだったのですね。

  • 400戦無敗の男、衝撃のメンタルコントロール術。どんな時も心静かに、心の命ずるまま、流れる水のごとく…。不世出の格闘家は、数々の激闘をいかに戦い、波乱万丈の人生をどのように生きてきたのか?いま初めてすべてが明かされる。
    いかにも「最強」とは男子の本懐である。♪(´ε` )

  • BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“あの人が買う本”で登場。BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“あの人が買う本”で登場。
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/highlight/10.html


    今読みたい本は?との問いの答えに選んだのは、『ヒクソン・グレイシー 心との戦い方』
    「僕ももう60になったんでね、心と戦っていかないとと」(関根勉さん)

    原宿ブックカフェ公式サイト
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/index.html
    http://nestle.jp/entertain/bookcafe/teaser.php

  • 裏話として面白かった。ヒョードル戦が何回か契約寸前まで行っていたことに驚き。この本の内容を読む限り、船木戦は眼窩底骨折を負い、相当追い込まれたらしい。知らなかった。。

  • この本を読んで知った事。
    デビュー戦では負けていた。
    プロ戦績は意外と少なく合計11戦。
    ブラジルで2回、高田に2回、船木に1回、VTJトーナメントに2回でて6回、これで合計11戦。

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心との戦い方の作品紹介

私が強かった理由――それは“心”が強かったからだ! 十二歳で学校をドロップアウト、プロデビュー戦ではあやうく負けかけた。不世出の格闘家は、数々の激闘をいかに戦い、波乱万丈の人生をどのように生きてきたのか? いま初めてすべてが明かされる。恐怖心に負けず、どんな時も心静かに。心の命ずるまま、流れる水のごとく……。無敗の男の衝撃のメンタルコントロール術。

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