アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか

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制作 : Fred Vogelstein  依田 卓巳 
  • 新潮社 (2013年12月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784105065713

アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのかの感想・レビュー・書評

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  • Googleの成功の原動力は一流大学から雇い入れるエンジニアの質の高さ。
    Googleは技術主導の企業文化。
    アメリカのテレビ業界にモバイル革命のインパクトは大きかった。

  • かなり読みにくいが、アップルvsグーグルの史実を知りたい人にオススメだと思います。

  • AppleとGoogle、この2社の裏側のゾクゾクするような熱さと厳しさが面白い。
    そして、他社の考えや動向もとても丁寧に描かれていて、すごくわかりやすい。そして、開発側の当事者たちが、どんなビジョンを持ちながらそれぞれプロジェクトを進めていたのかもとても参考になります。

    今、あたり前のようにスマホを手に入れているような人にこそ読んでみてほしい一冊。
    分厚くて、読むの大変ですが、各所にそれを忘れるほど濃い内容が詰まっていますね。

    著者は最初のほうで、「これを読み終わるころにはどちらが勝者となるかが見えてくるのでは」と語っています。
    確かに、お互いの性格の違いからどちらかというと有利な方は浮かんできますが、もう一方の側にも楽しませて欲しいというのが本音ですね。
    ライバルがいるからこそ、面白いってことありますよね。

  • iPhoneが2007年に世に出て”ゲームのルール”が変わり、その対抗馬としてグーグルのAndroidが存在感を高め、以降5年にわたるモバイルOSの覇権争いが、時系列でよくまとまっている。ジョブズの『伝記』と『グーグル ネット覇者の真実』と合わせて読めばより包括的。もっと良いのは、結局双方の最新機種2台持ちかもしれない。

  • アップルとグーグルの競争を、リアルに描いている。
    それはつまり、iPhoneとアンドロイドの戦いともいえそうだけど。
    当時、タッチスクリーン(というか仮想キーボード?)のことを聞いて、「それは無理だろう」と思った記憶がある。
    だけど、その後、自分でも使ってみて、全く違和感がないことに驚いた。それは、iPhoneではなく、iPod Touchだったのだけれど。

    ぼくはiPhoneではなくアンドロイドを選んだ。確か、HTC製だったと思う。

    そんな経験と、本書の内容がリンクしていて、リアリティを感じながら読み続けた。

    読み終えて、何か教訓があるかといえば、ない。

    あまりにも、情熱的な、変人たちの、生きざまは、真似ができるわけがないから。

    だけど、ひとつだけ。

    CEOは細部をおろそかにしてはならない。たとえ黄色の色合いだろうと、日曜だろうと。

  • あまりgoogle関連の読み物に接してこなかったが、これを読んで、やはり、いつまでも侮っておられないな、と思った。というより、ジョブス死後のアップルについて、著者が期待できない、という気持ちを述べて終わっているところが気に掛かる。
    それ以外、アイザックソンの「スティーブ・ジョブス」を読んだ僕には、驚くような情報は無かった。
    Googleの3人の経営者については、詳細はやはりよくわからないまま。
    これ↓を図書館に予約しているので、読まなくっちゃ。
    http://www.amazon.co.jp/dp/B00KMVHZE6

  • この手の本をそれほど読んでいるわけじゃないけど、一番、アップルの泥臭い感じ(iPhoneの開発)が見えた気がする。ニュースなどで良い面しか見えてなかったので、グーグルも思っていた内実とちょっと違ったところがあって、そういう事実に近いだろう内容が読めたことがすごい収穫。
    読み物としても楽しかった。一気読み。

  • アップル vs グーグルという題名だが、内容はiOSとandroidのプラットフォーム戦争の話。ジョブス健在の頃、グーグルの会長はアップルの社外取締役だったわけですが、グーグルの社内には買収したandroid開発チームもあったので、なんとも言えない状況だったのだと理解できました。

    しかし、この本の原題はdogfightなので、二匹の犬の闘争のように二社が争っていくことで、結果的にテクノロジーが進んでいくのだろうと感じられた。

  • ジョブズの自伝と並行して読んだので、バックグラウンドが良くわかった。ipadが、最もインパクトある商品だという評価が意外だったが、確かにそうだったのかもしれない。

  • しょうもない内容の多い類書とは違い、かなり綿密な裏付けをしているようで知らなかったエピソードも多く含まれており、アップルとグーグルの近年の活動を見返す意味ではベストの書籍だと思います
    せめて類書にはこの本の10パーセントほどの密度を期待したいものです

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アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのかの作品紹介

世界14か国で刊行開始! 生き残るのは1社のみ、苛烈なドッグファイトの全貌。この闘いはスマートフォンのシェア競争などにとどまらない。勝者はIT業界のみならずメディア、さらには生活のすべてを支配することになる。次世代の覇権を賭け、2社合計2000億ドルもの資金を誇る巨人同士が激突。両社のキーパーソンの証言をもとに、食うか食われるかの死闘をリアルに描いたインサイド・ドキュメント。

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