最後の審判

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制作 : Richard North Patterson  東江 一紀 
  • 新潮社 (2002年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784105316037

最後の審判の感想・レビュー・書評

  • ロスアンジェルスの弁護士キャロルは待ち望んでいた連邦裁判所判事の任命の電話のすぐ後に、長らく連絡のなかった父親からの電話で故郷ニューハンプシャーに戻ってくる。<br>
    彼女の姪が殺人容疑で逮捕されたというのだ。 <br>
    父、異母姉との確執。元恋人との再会。法廷場面もおもしろい。

  • 「子供の眼」でクリストファパジェットの弁護をした、キャロラインが主人公。姪が殺人の罪に問われ、23年ぶりに故郷に帰り、姪ブレットの弁護を担当する。それと並行して、キャロラインが家族と断絶することとなった過去、そしてラストは驚きの真実があります。

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最後の審判の作品紹介

ニューハンプシャーの夏のある月夜、22歳のブレットは恋人と出かけた湖畔でマリファナとワインに悪酔いし、気がつくと恋人の刺殺体を目の前にしていた。ブレットの叔母にあたる弁護士キャロライン・マスターズは、殺人の罪に問われた姪の事件を手がけるため、23年ぶりに帰郷することになる。予審が開始され、次々と検察側の主張を論破していく一方で、昔の恋人や異母姉、元判事である父チャニングとの苦い再会と、家族たちへのある疑惑が彼女を待ち受けていた-。『罪の段階』『子供の眼』に登場した辣腕の女弁護士キャロラインをヒロインに据え、本格的な謎解きに一族の愛憎の物語を盛り込んだ、法廷サスペンス三部作の完結編。

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