琥珀の望遠鏡〈下〉 (ライラの冒険)

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制作 : Philip Pullman  大久保 寛 
  • 新潮社 (2008年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (379ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784105389093

琥珀の望遠鏡〈下〉 (ライラの冒険)の感想・レビュー・書評

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  • 蛇という隠語で、でてくる博士。アダムとイブを楽園へ導くのか、人間社会に貶めたのか、よくわからないが。。
    最終的に、人間は宗教に頼らず、現世でできる限りのことをして、人生を全うすること。喜び、楽しみ、努力をすること、それが大切なことだと。自分の生きている世界で、人生の楽園を作ることが大切だということを説いて終わる。
     宗教学会から、キリスト教の否定につながるということで、映画化の続きがなくなってしまったのであるが、彼女たちの試練を思うと、そうだなあと思うことも多々ある。
    とても良いファンタジーだった

  • みんなが絶賛する壮大な世界観。特にダイモンの存在が好き。
    冒険が完結したのは、ライラとウィルを守って助けてくれた大勢がいたからだな。ライラのイブとしての選択がなんだったのか分からずじまいだが、読み返す気になれない。

    p.340 ダイモンは人間を助けて、導き、はげまし、知恵をつけさせなくてはならないの。
    p.399 もし私たちがそれぞれ好きな人に出会って、結婚したら、その人に優しくしなきゃだめよ。しょっちゅう比べたりしてはダメ。代わりに結婚したんだなんて思っちゃいけない…それでも1年に1度、1時間、必ずここにきて、一緒に過ごすのよ
    p.416 あたしたちは、この世の人生より天国が重要だなんて思って生きちゃいけないの。あたしたちが今いるところが1番重要な場所だから。

  • 映画で観た「ライラの冒険 黄金の羅針盤」の続編を読み終わったよ〜。
    配給会社がどーので続編の映画化がなくなっちゃったのよね、残念。
    大人も読めるのファンタジーで面白かった!

  • 10.25 読了
    長い冒険でした。意味のないことなんて起こらない、たとえ当人にわからなくても。きっと、存在していることに意義があると希望を持たせてくれる。

  • 2009購入。文教堂@遊園。
    普通。世界観とキャラは好き。物語の方向性で冷めてしまった。

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琥珀の望遠鏡〈下〉 (ライラの冒険)の作品紹介

再会したライラとウィル。二人は友達を助けるため「死者の国」へ向かうことを決意する。だが、その旅にダイモンを連れてはいけない。ライラの下した決断は…。一方、アスリエル卿は共和国建設の準備をすすめていた。"天上の王国"との世界を二分する闘いが始まる!「カーネギー賞」で創設以来七十年間のベストワン作品に選ばれた冒険ファンタジーの最高峰、いよいよ完結。

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