- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784105426019
作品紹介・あらすじ
映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』では、ぶあつい眼鏡をかけ、さらけ出し系演技で音楽ファン以外の人々の心をもつかんだアイスランドの歌姫。「変わってる」と形容され、"妖精のような少女のような女"とも評される天才アーティストの素顔に迫る、激しくわかりやすい評伝。
感想・レビュー・書評
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アイスランド。
不思議の国。
そして、どこか懐かしさを覚える。
自分に嘘のないように生きたい。
この一生を誇りに持てるように。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ビョークの音を知っている方なら、誰でもいける・・・様な感じです。
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<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410542601X/booklogjp00c-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/410542601X.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410542601X/booklogjp00c-22" target="_blank">ビョークが行く</a></div><div class="booklog-pub">エヴェリン マクドネル, Evelyn McDonnell, 栩木 玲子 / 新潮社(2003/01)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:262,327位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br><div class="booklog-review" style="margin-top:6px; padding-left:3px;"><img src="http://booklog.jp/img/5.gif" align="absmiddle">おんなのこによんでほしい。<br><img src="http://booklog.jp/img/5.gif" align="absmiddle">ビョークに恋してる<br><img src="http://booklog.jp/img/5.gif" align="absmiddle">bjorkへの敬意が感じられる本<br></div></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410542601X/booklogjp00c-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/hanamaturi/asin/410542601X" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>
******************************『映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」で音楽ファン以外の人々の心をもつかんだアイスランドの歌姫、ビョーク。「変わってる」と形容され、「妖精のような少女のような女」とも評される天才アーティストの素顔に迫る評伝』 ******************************米国の音楽評論家によるビョークの評伝。「激しくわかりやすい評伝」と帯にはあるけど、そうかなぁ。著者はビョークに「懐疑的だった女性ロック評論家がビョークファンに改宗」したから、単に思うがまま感じるままに書いているだけの気がした。俺は全然期待していなかったから別にいいけど、天才アーティストの評伝にありがちな貴重な裏話や浮いた話などは含まれていなかった。それでもファンなら普通に楽しめる内容なんじゃないかな。個人的には著者のフェミニストぶりが鼻に付いたな。まぁ、フェミニストの中ではマシな方だろうな。媚びる女性側のダメさにも意識的だったから。でもキャリアウーマン的志向を持つ女性は小気味よく読めるだろうね。 -
いまだに最後まで読めてません。
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Bjorkの伝記的一冊。彼女をより深く知るためには必携です。
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人の触れ幅の大きさとかそう言うことをかんじずにはいられない