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- Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784106002465
感想・レビュー・書評
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ソ連の秘密警察の恐ろしさというより、スパイ小説でよく出てくるKGBの姿を描写。期待とずれていたがこれはこれで面白かった。世界中のどの国にもソ連のスパイはいたようです。衛星国とか久しぶりに聞いて、この本が書かれたときはまだソ連崩壊してなかったんだと懐かしく思いました。最後のワレンバーグの賞がソ連の恐ろしさをいちばん表していたと思います。
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