謎とき『罪と罰』 (新潮選書)

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著者 : 江川卓
  • 新潮社 (1986年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106003035

謎とき『罪と罰』 (新潮選書)の感想・レビュー・書評

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  • 穿ち過ぎではないのか…と思いつつも数々のイメージの符合になるほど、なるほど…と読み耽った。

  • 1996年 読了

  • 【読書その95】江川卓氏による罪と罰の解釈本。正直あまりひびかなかった。

  • 普通に読んだだけでは絶対にわからない『罪と罰』の「謎」を私が大好きなロシア文学者の著者がつまびらかにしてくれる。『罪と罰』未読の人でも十分楽しめる名著。

  • 2013/12/30 読了

  • ラスコーリニコフの中にバビロンの妖婦が潜み、文芸都市ペテルブルクに極北の十字が刻まれる。名作の裏設定を考察する愉しみ。

    九州大学
    ニックネーム:天神ルナ

  • この著者の穿ちぶりはとても楽しい!ラスコーリニコフに666の数字とか…。

  • 『齋藤孝のおすすめブックナビ 絶対感動本50』より

    『罪と罰』の翻訳者が、ドストエフスキーが文中にちりばめた謎を解き明かしていく。読みやすいそうなので、『罪と罰』の前に読んでみるのもよさそう。

  • 「なるほどこういう読み方もあるのか」と思わせられるが、「うむ合点がいった」とはならない。謎解きと表題についてはいるものの、その謎がロシア語の知識がなければ持ちえないものだったりして、いくらかペダンチックな読書の楽しみ方、という気もする。おもしろいのはおもしろいのだけど。

  • 著者の本は、謎ときカラマーゾフを先に読んだ。
    カラマーゾフと比べると、罪と罰自体が短いこともあり、より深く詳細な謎ときが行われているように思う。
    いずれも、原作を読み直す気になることは間違いない。
    (2011.8)

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謎とき『罪と罰』 (新潮選書)の作品紹介

ドストエフスキーを本格的に愉しむために。目立たぬところに仕掛けられた洒落、笑い、語呂合せ、言葉の多義性の遊び、パロディ精神。スリリングに種明かしする作品の舞台裏。

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