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みんなの感想・レビュー・書評
フェルメールの作品として現在確認されているのは30数点のみ。とても寡作な画家さんだ。それ故に作品の希少価値も高く、もし売りに出されたとしたら相当な高値になる。 フェルメールの作品は過去に美術館や個人宅から何度も盗み出されている。戻って来た作品もあるし、未だ戻らない作品もある(この本が刊行されたのが2000年なので、ここに書かれている事はちょっと古い。そうはいっても1990年に盗まれた『合奏』... 続きを読む »
フェルメール巡礼ーそれはフェルメール作品を巡る旅。
ガードナー美術館の『合奏』を除いてー
フェルメールはなぜ盗まれるのか?
そして『合奏』が戻る日は来るのでしょうか
鹿児島大学スタッフ(木)
ガードナー美術館の盗難事件の
詳細が知りたくて読んでみた。
図面等も収録されており、参考になった。
また、美術品を人質にとるということは
そこまで芸術を大事にする人ばかりでもなく
宗教や民族問題もあまり表面化しない
単一で無宗教の民族といわれるである日本人には
中々理解が及ばないことなのだろうと思った。
悪徳コレクター=日本人のイメージがつけられるのは
非常に不満だが。
『絵画泥棒が絵を盗む動機は私たちの想像を遥かに超えている。』
(これを読んでる途中、オスロでムンクが盗まれた)
絵画の盗難事件に焦点をあてたノンフィクション。誰がどんな理由で、どんな手段で絵を盗むのか。下手なミステリより面白い。「ギャラリー・フェイク」好きの人は読むべし(読んでるか…)






