ルーヴル美術館の楽しみ方 (とんぼの本)

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  • 新潮社 (1991年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106019999

ルーヴル美術館の楽しみ方 (とんぼの本)の感想・レビュー・書評

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  • こんな本が、出版されていたなんて、知らなかった。
    ミロのビーナス、サモトラケのニケ、モナリザの微笑みなど、ニ日本の美術館では考えられないぐらいすぐそばに置かれていて、誰もが、椅子に座って、大きな絵画を眺めることも出来、楽しい場所である。
    赤瀬川原平氏と熊瀬川紀氏は、10日通い詰めた本である。
    1991年の時にガラスのピラミッドを作って、工事中だったと書かれていた。
    私が、昔行った時には、無かったのに、子供たちが行って、写真を見せてもらった時に、これが、ルーブル美術館?と、聞いてしまった。(笑)古い時代しか頭に無かった。

    天井の、美しさを、眺めていたが、床の名品や、マンホールの美しさを、覚えていない。
    何となく面白い彫刻や、絵画の中のサインを見つけるなんて、難しい。
    ダビッド、アングル、ドラクロアなどさりげなく、凝ったことろにサインをしていたんだと、気づかされた。

    図書館で、借りた本だったけど、楽しく読ませてもらった。

  • 誰がルーブルに行って床や絵のヒビに注目するよ!赤瀬川氏は注目した。他にも、流血画を集めてみたり、笑ってる絵は意外と少ないなあと調べてみたり、写真並みの細密腕自慢は誰だ!と探してみたり。しょうもないテーマを追っているうちに、ルーブルの真髄が浮かび上がる。漫然とものを見ても、本当に「見た」ことにはならない。赤瀬川氏は確かにルーブルを見た。私は見ることができるか。

  • 小難しい美術書ではなく、エッセイ風に写真をみつつ読める案内書。<br>
    絵の鑑賞のみならず、ちょっと食傷気味になった時に「床の名品たち」「さん然と輝くマンホール」や「サインをさがそう」「動物狩り」などお遊び的な美術館の見方をしているのも楽しい。<br>
    ルーヴル美術館に行ったら意外とひっそりと飾られているらしいフェルメールの「レースを編む女」と壮麗な大階段の踊り場に置かれているという「サモトラケのニケ」を観てみたいな。

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