白洲次郎の流儀 (とんぼの本)

著者 : 白洲次郎ほか

• 新潮社 (2004年9月22日発売)

感想・レビュー・書評

[hito-kotoさんの感想 · 2023年10月15日]

　ダンディズム、軽井沢の別荘、ベントレー1924年製、ポルシェ1968年製、ロンドンリンゼイハウス、講和条約出席のための公用パスポート、オリベッティのタイプライター、東北電力初代会長・・・。とんぼの本「白洲次郎の流儀」2004.9発行。白洲次郎　1902～1985。遺言書は「葬式無用、戒名不用」。白洲正子　1910～2001。

[hinatamahareさんの感想 · 2013年6月9日]

自分に自信を持つには　何が必要なんだろう？

羨ましいと思うしかないけど、欲しいなぁ

[蟲さんの感想 · 2012年7月24日]

いつだってこの人はかっこいいのだ。

[Masayuki Nishizawaさんの感想 · 2012年2月12日]

兎に角カッコイイ！またイギリスへの憧れが高まった。

[なおにゃんさんの感想 · 2008年3月24日]

白州次郎って、なんてcoolなの！？と思いました。
個人的には、P.27,28の写真が格好良い！
彼が一時住んだ農家小屋の名前は、「武相荘」と書いて、「ぶあいそう」。
こんな彼に興味があったら、ぜひ見てみてください。

私にとっては、大切な方からプレゼントして頂いた、思い出の本。

[midwayさんの感想 · 2007年2月12日]

中央289

[meggyさんの感想 · 2007年1月21日]

2007/1/20

[kuu☆さんの感想 · 2006年7月17日]

白須次郎氏の娘や娘婿など、周りの人が書いた回想録の再録。このとんぼの本シリーズはカラー写真が豊富で見ているだけでも楽しいです。しかし、白洲次郎氏はかっこいいなぁ。現在、あんなに素敵な有力者がいるでしょうか？年をとったら、その人の人格や性格が顔や雰囲気に出ると私は考えます。今の政治家やお偉いさんは×でしょう。そして昔のお金持ちは半端ないですね。（それはそれでちょっと複雑でしたが）