ル・コルビュジエの勇気ある住宅 (とんぼの本)

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著者 : 安藤忠雄
  • 新潮社 (2004年9月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106021190

ル・コルビュジエの勇気ある住宅 (とんぼの本)の感想・レビュー・書評

  • 安藤忠雄の目を通してみるル・コルビュジエの本。またはル・コルビュジエの影響を受けた安藤忠雄の作品の本。
    安藤忠雄が彼を尊敬してやまない気持ちが伝わってくる。客観的を目指すあまり無味乾燥になってしまっている評伝より面白いと思う。

  • 安藤忠雄は心の底からコルビュジエを尊敬して
    影響をされているんだなというのが文面を通して伝わってきた。

    コルビュジエの生涯を知れば知るほど
    彼の頭のネジは一本か二本ぶっ飛んでいるんじゃないかって失礼なことを考えてしまった。

    偉大な建築家ル・コルビュジエだけどそんな彼と
    生涯を共にした奥さんのイヴォンヌも
    ある意味凄い人だったんじゃないかって思った。

  • 安藤さんがコルビジェ建築のことを、リアルで生活したらどういうことなのか、実際に体験してどうだったか、わかりやすく述べてます。
    結構これが面白くて、実際コルビジェの作品をみる機会があったら、思い出して見てまわりたいなと思いました。

  • 安藤忠雄がモダニズムの巨匠「ル・コルビジュエ」の半生を中学生でも分かる文体で解説しています。

    非常に読みやすい内容。

    二人の巨匠が「いかに建築に情熱を燃やしたか」を手に取るようにわかります。

    キーワードは「勇気」

    勇気をもって果敢にチャレンジし困難を突破する力は、まわりを引込み感動させる「熱」があります。

    本書からもその「熱」を感じていただけます。

    この本を読んで「建築」に興味を持ってくれる若者が増えたらとても嬉しいですね。

  • 安藤忠雄が語るル・コルビュジェのヒストレー。
    安藤氏は、本当にコルビュジュに感動しているのだ、とよくわかる1冊。

    コルビュジジェが、17歳で初めて造ったファレ邸。初めて見た。コルビュジェは、好んでいなかったというけれど、キッチュでステキです。
    後年、両親のために建てた小さな家と通じるものがあるような気がします。

  • 2011.8.17 抜粋
    ユニテ・ダビタシオンマルセイユ
    施主と地域社会と技術者と建築家、この関係者みんながコラボレーションする

  • 安藤忠雄の目を通してのコルビュジエ。もともとコルビュジエより安藤建築に馴染みがあったので、影響関係がわかるのは興味深い。個性の強い作品が8つ登場し、その建物に関する安藤さんのコラムが挟んでいるので、二人の作品を行き来しながらあっさり読み終えることができた。

  • 安藤忠雄とル・コルビュジエの生い立ちからの内容が書かれており、写真中心で読みやすい。
    しかし、建築家を志している者には物足りない。
    きっかけとして読んでみては。

  • ル・コルビュジエの生涯について、熱っぽく・わかりやすく書かれた本。
    安藤忠雄の元ネタもわかる。

    もっと早く読んでおけば、サヴォア邸を見たときの感動が違っていただろう。。。

  • 建築家というよりも、
    前衛芸術家としての彼の生涯を知見。
    偉大な前衛に、理論は欠かせない。
    作品の前後そちらにそれが生まれるのかは別としても。
    そして創造はゼロから生まれるものでない。
    彼が専門教育を経ず、建築を肌で感じる作業のみで、
    この地位に至ったことを踏まえれば明らか。
    結局は吸収と解釈。

  • 図書館でざっくりと読んだ。
    読んで損は無いけど。。。といった感じ。
    文章は少なめで、写真が多いので、
    見てて、楽しいと言えば楽しい。

  • ル・コルビュジエと安藤忠雄

  • 安藤忠雄が、コルビュジエの住宅建築を、その生い立ちと共に語る。
    「建築は人間の心に訴える力があり、人々の日常を変えることができる」
    それを信じ続けることが、彼の言う「勇気」です。

  • 父が買ってくれた!

  • 深みはないけどコルビュジェを知るきっかけにはいいんじゃない。安藤忠雄にもふれられるし

  • 建築は人間の心に訴える力があり、人々の日常を変える力がある。

  • 安藤 忠雄 / 新潮社 (2004/09/22)

  • 20世紀の巨匠ル・コルビュジエの「住宅」を、安藤忠雄が敬愛を込めて読み解く『ル・コルビュジエの勇気ある住宅』。初期作品やサヴォア邸、マルセイユの集合住宅などを多くのカラー図版とともに解説し、前衛建築家の創造の原点に迫る。コルビュジエのスタイルが息づく安藤自身の作品も紹介。

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ル・コルビュジエの勇気ある住宅 (とんぼの本)の作品紹介

だれもが認める20世紀建築における最大の巨人ル・コルビュジエ。でも、いったいどこがどうすごいのか?そもそもどこが巨匠たるゆえんなのか?安藤忠雄が「住宅」を切り口に、ル・コルビュジエの魅力に迫る。

ル・コルビュジエの勇気ある住宅 (とんぼの本)はこんな本です

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