ル・コルビュジエの勇気ある住宅 (とんぼの本)

著者 : 安藤忠雄

• 新潮社 (2004年9月22日発売)

感想・レビュー・書評

[hananekoさんの感想 · 2009年8月30日]

ｔ

[ちゃっぷさんの感想 · 2009年5月8日]

図書館でざっくりと読んだ。
読んで損は無いけど。。。といった感じ。
文章は少なめで、写真が多いので、
見てて、楽しいと言えば楽しい。

[ふじたくさんの感想 · 2009年4月9日]

安藤忠雄が、コルビュジエの住宅建築を、その生い立ちと共に語る。
「建築は人間の心に訴える力があり、人々の日常を変えることができる」
それを信じ続けることが、彼の言う「勇気」です。

[takahashi mioさんの感想 · 2007年9月4日]

父が買ってくれた！

[toratoratora_ra_raさんの感想 · 2006年2月7日]

深みはないけどコルビュジェを知るきっかけにはいいんじゃない。安藤忠雄にもふれられるし

著者プロフィール

建築家。1941年生まれ。独学で建築を学ぶ。1969年安藤忠雄建築研究所設立。1997年東京大学教授。2003年同名誉教授。2005年同特別栄誉教授。2010年文化勲章を受章。日本建築学会賞、アルヴァ・アアルト賞、日本芸術院賞、プリツカー賞、高松宮殿下記念世界文化賞、アメリカ建築家協会（AIA）ゴールドメダル、国際建築家連合（UIA）ゴールドメダル、イサム・ノグチ賞など受賞多数。

「2022年 『安藤忠雄の建築５』 で使われていた紹介文から引用しています。」