直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)

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  • 新潮社 (2006年11月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784106021510

直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)の感想・レビュー・書評

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  • 2011年に一人旅した直島にもういちどひたりたく、借りてきた。ウォルター・デ・マリアの写真を見開き掲載にしてくれてありがとうございます。ど迫力。また行きたいなぁ

  • 一度行ったことのある直島。
    瀬戸内海に浮かぶ小さなアートの島。
    その直島がどのようにして、今みたいなアートの島になっていったのか、芸術家たちがどんな思いで直島に一つひとつの作品を作ったのか…
    そんなことがていねいに書かれています。
    行く前に読めば、予備知識になっておもしろかったかも。
    でも、一つの作品にもいろんな意味があっていろんな思いがこめられてていろんな意図を持っていて…ということがわかり、興味深かった。
    アート好きな人にぜひ。

  • 直島をはじめとする「Art Setouchi」に興味をもったらぜひ読んでおきたい一冊。
    いかにして瀬戸内海の小さな島、直島が全国的に有名なアートの聖地となったのか。そこに建つ美術館、あるいはアート作品はどのような思い入れや考えがあって作られたのか、ということが、丁寧に取材されていて、興味深い。
    それにしても、直島というとここ数年で一気に有名になったので最近のスポットというイメージがあるけれど、実は何十年も昔からこのプロジェクトというのは動いていたんだなぁと、その話題になる以前の努力とか気持ちの入れ方みたいなものに心が動かされる。
    本書でもいわれているとおり、そこが経済と違う(経済はすぐに結果が出なければやめてしまうだろうし)アートの強さなのかもしれない。

  • とても面白かったです。やっぱりこういうアートの世界っていうのは見る前に解説や説明をしている本を読むことで一層楽しめるように思います。
    何のメッセージもなく作品を作っている人なんていないと思うから、そういった主張、思想を作品内に埋め込んでいるわけで、でもただの素人な自分には見ただけじゃそれは全く分からない。のでそれを解説してくれているこの本はとても参考になりました。

    「文化は経済に従属するのではなく、その逆でなければならない、文化が経済の牽引力にならないといけない」

    この言葉が印象に残りました。それこそ、アニオタの聖地コミックマーケットなんてのは、元々は同人サークルが“自分の書いた本を良ければ読んでもらいたい”くらいのスタンスで始めたものらしい。なので最初はほとんど無料であった。それがあれよあれよというまに数日間で何十万人も動員するビックイベントになってしまっている。(その最初の名残でコミケは商売が目的ではないから一年で夏と冬の2回しか開かれないらしい)これこそ文化が経済を牽引してるなぁーという事例な気がする。

    それとは逆に、今のマスメディアの叩かれるネタとなっているあのジャンルなんかは、特定の局と広告代理店という金の権化みたいなやつらが人為的に文化を作ろうとしているからダメなんだ。ブームにさえなっていない。見てて悲しくなる。

    とりあえず直島行くのが楽しみで仕方がなくなりました。

  • ベネッセハウスの紹介本なので、ガイドブックとしては使えませんが、旅行から帰ってきてふーんこういう成り立ちだったんだ、とか思うのにはよかったです。

  • 借りた本。直島に行きたくなりました。

  • 2011.5.6

    今年中に行く。

  • 直島におけるアートプロジェクトの経緯と作品
    アーティストのコメント

  • 関連本を探しては読んでしまう…。
    直島大好き。

  • 直島から帰ってきたら読む本。「あぁ、そうだったのか」という話とともに、旅と作品の思い出にゆったりと浸かりましょう。

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