直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)

  • 新潮社
3.50
  • (13)
  • (33)
  • (49)
  • (4)
  • (2)
本棚登録 : 253
感想 : 40
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784106021510

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • たまたま雑誌で見つけたこの島。今年、絶対行く!!
    アイラブ湯。

  • 一番大好きな場所、直島。すばらしさがぎゅっと詰まった1冊。

  • 最高です。

    日本にこんな素敵な場所があったんだ。
    と気づかせてくれる。

    美しい海と島。
    昔ながらの瓦屋根の家々。
    そして、現代アートのオブジェたち。

    今、最もアツいスポット「直島」。
    必見です。

  • 直島に行かれる方はぜひ!

    地中海美術館love!"

  • 直島、一回行ってみたかったから行けて良かった♪

  • ここすぅごいええトコなんです。
    現代アートが古い町並みにとけこむ島。
    作品と島の人と人とのかかわりを大切にする作家さんの言葉は
    読んでから行くべきだったなあ。

  • 直島についての本。観光向けというよりは、作品の解説や建築物の説明、アーティストの考え等が書かれている。
    2009/9/27

  • また行きたい。

    絶対に行きたい。

    直島は日本でも外国でもなく、異世界のような気がします。

    安藤忠雄は天才だ。

  • 直島のガイドブックというより、むしろ記念アルバム。

  • この本を参考に直島行ってきました。
    アートが人を呼び、島全体が活気にあふれていた。
    こんな島日本にあるなんて素敵です。

全40件中 21 - 30件を表示

著者プロフィール

東京藝術大学大学美術館館長・教授、金沢21世紀美術館特任館長、美術評論家。
1955年生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科卒業後、1991年よりベネッセアートサイト直島のアートプロジェクトに関わる。2004年より地中美術館館長、ベネッセアートサイト直島・アーティスティックディレクターを兼務。「金沢アートプラットホーム2008」、「金沢・世界工芸トリエンナーレ」、「工芸未来派」等を開催。2007~2017年金沢21世紀美術館館長。2013~2015年東京藝術大学客員教授、2015年より東京藝術大学大学美術館館長・教授を兼務。2013~2017年秋田公立美術大学客員教授。2016年9月より女子美術大学芸術学部特別招聘教員。
著書に『日本列島「現代アート」を旅する』(小学館新書)、『工芸未来派 アート化する新しい工芸』(六耀社)がある。

「2017年 『おどろきの金沢』 で使われていた紹介文から引用しています。」

秋元雄史の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×