とんぼの本決定版一生ものの台所道具

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著者 : 平松洋子
  • 新潮社 (2009年11月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106021978

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とんぼの本決定版一生ものの台所道具の感想・レビュー・書評

  • 母が使い込んだ中華鍋を年末になるとこうやって焼いていたなあ。
    フライパンはフッ素加工が当たり前で、もうくっつくから買い換えないと、の言葉にフライパンへの愛着が理解されないことが悲しい。
    でも、この本の冒頭を開いたら、理解されなくても間違ってはいないのね、とホッとする。
    大変でも鉄のフライパンにしちゃおうかな。
    台所道具の紹介本なのだけど、登場する職人さん方が素敵で、好きなものを大切に長く使おうと今更だけど思う。

    クロワッサンの店、あそこから始まったのか!
    さんざんお世話になって、閉店は寂しかったなぁ。

  • この本あかん、エエ意味であかん(どっちや)

    物欲刺激されまくって、すぐにでも道具屋筋に行きたくなる。羽釜や土鍋で飯炊きたくなるし、鉄のフライパン焼いて手入れしたくなるし、ルクレーゼでシチュー作りたくなるし、鰹節を削りたくなるし。

    そんなんしたら、台所にモノ溢れてまう。俺が使う分だけ置いとければいいが、妻が使うもんもあるし、娘もパン道具やらなんやかや揃えとるし…連中は「炊飯器でエエやん」「テフロン焦げへんでエエやん」派やし…

    せめて包丁研いで、木のまな板手入れして、煮干しと昆布で味噌汁の出汁をとる。出来ることから始めて行こう(笑

  • 日本の家庭にある、美しく機能的で
    丈夫な、すてきなすてきな道具たち。
    手入れ法や、買う時の選び方など
    参考にしたい所をコピー済み。

    何回か引越しをしても、台所にいつもの道具が並ぶとそこは
    もう自分の家になる、とか。感動するわ。
    いままで道具をそこまで大事にしなかった私。でも、
    いいものを長く使おうというふうに考えがシフトしてきたところです。

    まな板の職人さんは、木に鋸をあてるときは娘に孫が生まれたような感動だとか。そんな思い入れで作られた素晴らしい道具と出会って、大事にしたい。

  • 読んで文字のごとく「一生ものの台所道具」をその理由やお手入れ方法なども含めて紹介。

  • 読後すぐ包丁を研ぐ。やっぱ愛用の道具は大事に手入れしなくっちゃね!この本はどちらかと今風というより昔ながらの道具推し。やっぱ鍋やヘラの手入れにはやすりがあったほうがいいなー。自分に合った道具ってのは長く使い続けられるもんね。母の手料理保護下から離れて自分の台所というものに立ち始めてからもう20年からになるのねあたし。いまだに電子レンジ神様に頼りっぱなしの下っ端料理人だけれども、こうしてみるといろいろ道具も増えたなぁ。70過ぎのおばあちゃんが長年愛用してきた木のしゃもじの減り具合がかっこよかった。台所道具って、生活の歴史が刻まれていくものなんだね。

  • 鉄のフライパンを買おうかな。

  • どんな本なのか気になっていたけど、やっと読んだ。料理に少しなれてきたなと思う頃に読むといいような気がしました。手入れの仕方とか道具の素材とか詳しく書かれているのが大変参考になりました。

  • みてよし、読んでよし。質の良い、魅力的な道具たち。楽しめます。

  • 私にとって料理は、家事の中で一番好きなこと。
    出来上がったときの達成感(達成感というものは
    家事の中ではなかなか他に味わえないのです)があるし、
    またそれが美味しくできたときなど、本当に幸福。

    そのプロセスにおいて、いい台所道具を使うと
    俄然、料理が楽しくなるということも見逃せない事実。
    優秀な道具というものは、ストレスを減らし
    スムーズさゆえの心地よさ、気持ちよさが味わえる。

    そんなわけで台所道具やキッチンツールと呼ばれるものには
    かねてから興味が尽きない。
    この本は、ミーハーな部分を極力抑え、平松さんが誠意を持って
    本当にいいもの、いい仕事をしてくれるものが紹介してくださっていてあっぱれです。
    有名なものばかりなので、「知らなかった!」という新鮮さには欠けますが、逆に言えばほとんどのものが昔から使われ続けていた
    堅固な道具だったということ。
    また、それらのものを改めて見ると、デザインもシンプルで
    無駄がなく、美しい。
    やはりロングセラーには理由があるんだなぁ。

    あと、それらの道具はきちんと手入れをすると、タイトルのとおり
    「一生もの」であるということがすごい、と。
    お手入れのしかたも、きちんと写真で紹介されていて、
    これはもはや、エッセイというより実用書!?な一冊でした。(Y)

  • これは趣味で楽しく読むっていうよりは、専門書的な感じ。
    その道具を知ってる人とかは楽しんで読めるかも。
    私はなんだか楽しめませんでした…。
    平松さんの「一生もの」紹介という主観的な部分が多かったかも。
    いろんな人が絡む方がこういった本はおもしろい気がする。

  • 良いものを長く使う。何でもに言えることだが、その良いものに出会うために、私はどれほど失敗し、後悔することか。その結果、物があふれ片付かない。特に台所道具、この種類の多さはどうだろう。これがあったら絶対便利!とか形や色だけで買ってしまったり。何回活躍した?この子たち。と自分に問いかける。もう〜決めた。この際台所を整理整頓するのだ!と声を大にして自分に言い聞かせる。切るものと、煮るものと、あと小物が少々。なんだこれだけで用は足りるんだ。

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