作家と猫のものがたり (とんぼの本)

  • 89人登録
  • 3.51評価
    • (4)
    • (17)
    • (20)
    • (1)
    • (1)
  • 17レビュー
制作 : yom yom編集部 
  • 新潮社 (2010年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106022098

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

作家と猫のものがたり (とんぼの本)の感想・レビュー・書評

  • 香山リカ、小池真理子、最相葉月、島本理生、谷村志穂、乃南アサ、平松洋子、向田邦子、村山由佳、森まゆみ。10人の女性作家と猫の物語、エピソード。

    どの猫もつやつやしていて、福々しているので思わずうっとり。(だが、しかし自分ちの猫が一番可愛いよね~と家族でそういう結論に達する)

    小池さん、乃南さん、島本さん、村山さんのエピソードが素敵だったり、面白かったり、共感することが出来ました♪

    さっさと読めるのでお手軽です。

  • 現役絶賛活躍中(*^_^*)の女性作家さんたち(+向田邦子さんの妹さん)が“うちの猫たち”について熱く語るエッセイ。どなたも本気だして(としか言えない!)猫を可愛がっておられ、また、載っている写真の数々もみな、ファインダーの向こうの可愛くてたまらないという作者の瞳を感じさせる優しいものばかり。

    私は一時期、猫の本を次々図書館から借りだしていたものだから、ふらっと図書館に行っても、司書さんから「じゅんさん、新しい猫の本が入りましたよ」なんて声をかけられたりしたものだけど、猫が出てくればいい、というものではなくて、こんな本気の(*^_^*) 猫本が欲しかったのです。

    猫好きで有名な作家さんたちばかりで、私にとってもお馴染みの猫たちが多かったのですが、まるで古い友だちのように、あぁ、いたね~~と思ったり、その猫が寿命を終えて旅立った後、また、新しい猫が迎えられていて、よかった・・・と思ったり。

    作家たちが愛する“わが猫”は、純血種あり、雑種あり。確かに皆、可愛い子たちだけど、たぶん、それは彼らがとことん可愛がられているから尚更、そんな表情を見せてくれるんだろう、と思う。
    それぞれホントに個性的で、人間が一人ひとり違う性格を持つのと同じだね、とも。そして、その個性が必ずしも、飼い主の望んだ方向のものではなくても、お互い、段々と折り合いをつけてかけがえのない同居人になっていくエピソードが楽しい。

    我が家の猫も、去年、15歳で逝ったピプキン(スコッティッシュフォウルド)、今現在は、15歳のミルキー(シャム系雑種・捨て猫)、去年迎えたばかりでこの8月で1歳になる はぐ(サビ・捨て猫)、と3匹とも全く違う個性を持ち、また、加齢により、変化が生じてくるのも、楽しかったり、驚いたり。

    猫ばか本を読むと、うちに猫がいる幸せ、をしみじみと感じる。
    長生きしておくれね~~~!と、この本の猫たちにも、うちの2匹にも願うばかりです。

  • 猫の写真はハンパなくカワイイ。これは☆5つ。
    でも動物愛護的にそれはちょっと。。。って記述が多く、影響力のある人がかくとどうなんだろう、と思う。
    ペット不可のマンションでネコを買うとかフツーに書いているし。

    どの猫もかわいいけど、やっぱ自分のネコが一番だな(*≧∀≦*)

  • 猫と題名がついただけで手が出てしまう。作家が猫について書いたエッセー集である。自分が飼っている猫が一番可愛いので、他人の猫は作家がいくら可愛いと書いてあってもそうかという感じで感動はしない。

  • 読友さんと「向田邦子さんとマミオ君」の話をしてて、また読みたくなったので近くの図書館の開架から借りてきました。何度眺めても可愛い猫たちです(笑)拙宅の猫もとても可愛いです(笑)(親バカ・猫バカですみません<(_ _)>)うちのゆずがキジトラなので、どうしてもキジトラに注ぐ時間が長くなります。島本理生さん宅のたびさん、ゆずにそっくりです(=^・^=)再々読です!

  • 島本さん目当てで。
    作家と猫。かわいい写真がいっぱいですが、中身はうすいかな。

  • ラスト、向田邦子さんの妹さんの文が良かった。お父さんがいい。

  • 作家という職業は犬というより猫が似合うイメージ。なぜなんだろう。作家は家にいて、猫もその空間の中にいる。

  • 作家と猫は昔から相性が良い。
    猫に癒されるんだろうね。

  • 生き物としての猫の魅力は、飼って初めてわかったこと。作家と猫の相性がいいのはなんとなく納得するところ。

  • 最近の女性作家と猫たち。
    猫たちへの想いもいいけど、写真見てるだけでもいい…

  • 正しくは女性作家と猫の物語。
    猫を保護者になぞらえる人が意外に多かった。
    島本理生さん宅のたびと谷村志穂さん宅のチャイが特にかわいい。

  • 作家は猫が好き♪
    小池さんや村上さんちの猫カワイイ!

  • 645.6/シ
    猫と文学のふか〜い絆とは?乃南アサ、島本理生、村山由佳ら10人の女性作家が綴る愛猫エッセイ&フォト・アンソロジー。
    作家自ら撮り下ろした猫写真も満載

  • 向田邦子の話はよかった

  • 写真も文章もなかなか。
    ただマンチカン飼いは猫好きとは認めたくない偏見があるので
    そこだけマイナスかな…。

全17件中 1 - 17件を表示

作家と猫のものがたり (とんぼの本)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

作家と猫のものがたり (とんぼの本)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

作家と猫のものがたり (とんぼの本)を本棚に「積読」で登録しているひと

作家と猫のものがたり (とんぼの本)の作品紹介

猫と文学の、ふかーい絆。人気女性作家10人が綴る、愛猫エッセイ&フォト・アンソロジー。

ツイートする