鮨12ヶ月 (とんぼの本)

著者 : 石丸久尊

• 新潮社 (2011年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

「季節」を満喫したい。季節感が世の中から失われてしまった現在だからこそ。どうしたらいいのか?天然の魚介にはまだ、"はしり"、旬、名残りがある。そうだ鮨屋に行こう!一月に一度ぐらいのぜいたくなら、なんとかなるさ。今、最も"旬"にある鮨職人の12ヶ月に密着した、大人が生活を楽しむための一冊。

感想・レビュー・書評

[samwo360さんの感想 · 2014年1月3日]

新橋鶴八の12ヶ月を美しい写真と的確なコメントで紹介する好著。うー、行きたい行きたい。

[stadenumaさんの感想 · 2013年11月19日]

最高に腹が減る本でした。

[bvboさんの感想 · 2013年6月15日]

おいしそう…！写真も美しい。

[だいすけさんの感想 · 2011年12月8日]

150万個は握ったというお鮨のタネの油で飴色に光るカウンター。九州男児が握る、人生の味がするお鮨を新橋で！
http://www.ne.jp/asahi/behere/now/newpage103.htm