フェルメール巡礼 (とんぼの本)

  • 54人登録
  • 3.94評価
    • (3)
    • (10)
    • (4)
    • (0)
    • (0)
  • 8レビュー
  • 新潮社 (2011年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (124ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106022272

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
冲方 丁
高野 和明
西 加奈子
村田 沙耶香
西 加奈子
東野 圭吾
東野 圭吾
三浦 しをん
三浦 しをん
三浦 しをん
三浦 しをん
湊 かなえ
東野 圭吾
有効な右矢印 無効な右矢印

フェルメール巡礼 (とんぼの本)の感想・レビュー・書評

  • 2014/01/25完讀

    這本書介紹維美爾的所有畫作,館藏美術館也有地圖和簡要介紹(還很貼心地告訴你博物館的整修時間!),對於維美爾美術館畫作巡禮頗有幫助。而且,這本書的印刷、紙質實在算很不錯。

    不過一篇篇的「沒有人知道的維梅爾」小特集讓我感到有趣的部分並不多。可能這本書的設定是對維美爾熟悉的讀者來寫,因此對於作家整體生涯的完整介紹和分析並不多,都是斷片斷片的,並且其中介紹畫的鑑賞部分也不是那麼地多。
    對我而言,美術的鑑賞,應該是先放在歷史背景、風土來介紹,然後是作家這個人,他的背景和生命,接著是擺在美術史的脈絡作說明,單純用繪畫、美學的角度來欣賞,這部份除了客觀論述,也很需要評論家一些主觀的揮灑。但是這本書的寫作方式,正是採取我最倒胃口的科學分析、實證主義歷史學來欣賞畫(或者說,高橋執筆的部分)。日本人明明對藝術有洗練的審美觀,感性也是世界級的,但在研究領域,有時對西方科學過度的崇拜和效法是我不能理解的地方。欣賞畫,何不讓你的感性四溢,用日語天性中的柔軟洗鍊去描述(上次讀了克里蒙梭的信,我更加認為,法文寫作作得到這點,日文更應該這樣才是!),卻要用科學和實證堆砌這種感性應該奔放的領域?科學做出的研究分析,在偉大的美之謬斯面前,不過都是枝微末節,或者說一點調味料;我希望讀到的是對他的作品在歷史、美術史、生命史脈絡下完整的瞭解,還有感性奔放的評論,就像去年讀的這本『Les Nympheas de Claude Monet au Musee de l'Orangerie』的寫作方式和內容、文筆就相當令我激賞,我相信這樣同時用理性和感性兼具去評論作品才應該是正確的方向。只執著於用科學讀美,就像用訓詁學(披著科學的外觀的訓詁,更不可取)來欣賞唐詩一樣,根本就背離美學最基礎的出發點:為了追求美,有時候你就是必須背離邏輯,常軌:當你解讀他、理解他的時候,你當然也不是拿著一堆字典和一把尺去看。用X光機掃瞄,修復畫作,顏料分析,考證他家長怎樣,考證他畫哪本書的內頁,考證他是不是有使用相機,我覺得這些都是枝微末節,然而這些部分卻構成美術館介紹以外主要的內容,實在是捨本逐末,我認為是較無意義的(高橋到最後還在執著相機說,雖然我覺得雙焦點那段還寫得算蠻好的,但是又抬出相機說,我實在覺得是很掃興的美術評論,而且讓我覺得這個人只是翻翻美術評論拾人牙慧的寫作者)。我只想對這一類充斥於美術書市,標榜只以科學考證學來分析觀看美術品的作者(坦白說,我非常受不了科學不斷入侵人文的領域,並且標榜什麼都要科學研究那種屁話)說:只能說你們沒有本事,認為人分析畫的能力低過儀器,另外我也想說:有些領域,是科學這個神明永遠沒辦法成為主角的領域,請你們不要一直用科學以井窺天自鳴得意,而忽略了美術應該放在什麼脈絡下觀察;人,文明,歷史與風土。人,是科學無法探究解讀的最大迷團,請不要狂妄地認為用科學可以正確解讀這個迷團,和這個迷團所創造的無數偉大藝術品。

  • 知らなかったフェルメールの人生をみました。そしてフェルメール愛も。どんなテクニックをつかっていたとか、それについて何十年も議論されているだとか、贋作とか塗り直しとか。謎が多いフェルメールと納得。

  • 絵画は謎解きだ。

    絵画解説に、美術館紹介、時代背景など、知識がなくてもこの本から始められるところが良かった。

  • フェルメールの作品は17世紀から現代まで評価が非常に揺れ動いている。人間が捉える光と遠近感を正確に捉えようとしたがゆえに、近年になって再評価されたわけだし、いわば時代を先取りしすぎた画家だったと言える。この本は、フェルメール全作品を丁寧に所在地美術館含めて紹介している。名画というのは所蔵している美術館含めて、空気感込みの名画であるからして、これは好感が持てる本。

  • フェルメール全作品ついて網羅されており、非常に見やすい。
    フェルメールについての知識は得られる。

  • フェルメールは、それほど好きな画家ではないので踏破するつもりはないが、彼に関する豆知識が得られ満足した。

    絵画の観賞をより楽しめる本である。

  • フェルメール絵画の解説本はこれで三冊目。なにが一番いいかというと、B5変形サイズのため、絵そのものが1ページに大きく差し込まれているこだ。
    巡礼よろしく、オランダ、ヨーロッパ、アメリカの順に所蔵している美術館を巡りながらの絵の紹介。特に面白かったのは:
    1 フェルメールの家の再構成とどの絵がどこにかけられていたか
    2 小路が実在していたことを証明する模型
    あたり。
    なお、個人としての巡礼は下記の通り。
    1)2008年東京美術館で開催されたフェルメール展では8点展示を鑑賞
    2)2009年ニューヨークのフリックコレクションの3点、メトロポリタン美術館で5点中何点か鑑賞
    3)2009年ロンドンナショナルギャラリーで2点
    で、合計14,15点(METでは何点か見過ごしてしまった)

    今年はウィーンに出張する機会が秋口にあるハズなので、「絵画芸術」を見たいと思う。

  • フェルメール作品のガイドブック。所蔵先世界16美術館を訪ねる。

全8件中 1 - 8件を表示

フェルメール巡礼 (とんぼの本)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

フェルメール巡礼 (とんぼの本)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

フェルメール巡礼 (とんぼの本)を本棚に「積読」で登録しているひと

フェルメール巡礼 (とんぼの本)の作品紹介

透視図法の種明かしやアトリエ再現など、驚きの新知見も満載。16美術館詳細ガイド付。

ツイートする