向田邦子 おしゃれの流儀 (とんぼの本)

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制作 : 向田 和子  かごしま近代文学館 
  • 新潮社 (2015年5月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106022593

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向田邦子 おしゃれの流儀 (とんぼの本)の感想・レビュー・書評

  • おしゃれです。
    まあ誰でもおしゃれは好きですけれど、いろいろ制約があり(世間の目とか金銭とか)妥協したりまあこんなもんでとなりますが、向田さんに妥協はありませんね、納得のいく格好しかなさらない、一分の隙もありません。
    どの写真も女優さんばりのポーズで決めています。
    向田さん、スタイルが良くて、お顔立ちも整っておられるし、写真映えがします。
    いつのころからか、カメラマンは恋人だった人だったんですね。やっぱり顔の表情なんか違うのかしら・・・
    まあこの本には関係のないことです。
    気に入った服があれば、まとめ買いをする。仕事の服(勝負服)の袖は手の甲側は少し短め、など向田さんならではのエピソードも添えられていて、ファンならまことに興味深い一冊です。

  • ワンシーズンに一枚、自分で服を選ぶ。
    取り替えはきかない。愚痴も言わない。
    親の教育。

  • ◆きっかけ
    ・ミムラさんが出るということで見たドラマ「トットてれび」第5話。彼女が向田邦子さんの役を演じており、向田作品を読んでみたくなった。

    中断。

  • TPOさえ気を付けておれば・・・と思っていたけれど、「装い」について改めて考えてみようと反省。

  • 向田邦子さんをもっと知りたいと思った。向田さんの息づかいまで聞こえてきそうな保存状態の良い洋服たちや小物の数々。「モダン」「コケティッシュ」「チャーミング」どんな言葉を使っても彼女の魅力は語り尽くせない。彼女の存在は古くならない。時間が経てばたつほど、そして今のように流行の期間が短くなればなるほど、彼女の存在感が大きくなる。向田さんの事をもっと知ってから、「かごしま近代文学館」で彼女の残した物たちと対面してみたい。

  • 帯文:”食通、猫好き、旅好き……向田さんには装いにも独自のスタイルがありました。” ”よそゆきから普段着、勝負服まで、おしゃれの変遷と、その装い術”

    目次:おしゃれ上手―向田邦子さんの装い、おしゃれの流儀、向田邦子ファッション図鑑、姉らしさ―受け継いだ服が語るもの 向田和子、装いについて―向田邦子のエッセイを読む、着ることへの意欲と勘の良さ 原由美子、「ひとつ」を選ぶ―向田さんと私 篠崎絵里子、…他

  • 向田邦子が航空機の事故で亡くなったときは
    もう彼女の作品が読めないことが
    本当に残念で仕方なかったでした

    私は好きな作家ができると
    片っ端から著作を読みたくなるので
    彼女の場合も脚本を小説におこしたものや
    エッセイも読み尽くした・・・・

    と思っていたら

    書店の平台で、あと数冊になっていた
    この本を発見!

    彼女の文章は
    余計な装飾や華美な表現を排しているのに
    凛としていながら艶やかところが大好きでした

    食や衣服にもこだわりがあって
    それは小気味いいほど無駄がなく
    彼女の生き方そのもののように思われ
    憧れでもありました~

    昨日溜まった新聞のスクラップをしていたら
    朝日新聞にこの本の紹介記事がありました~

    それで、あの日
    平台の本の冊数が少なかったのですね

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向田邦子 おしゃれの流儀 (とんぼの本)の作品紹介

その装いには独自のスタイルがありました。時には自ら作り、時には背伸びして高価な服を手に入れ、自分らしいファッションスタイルを選び取る。そのセンスと美学は人生すべてに通じていた。よそゆきから普段着、〝勝負服〞まで、残された衣装の中から約200着をポートレートやエッセイとともに紹介。没後30余年を経ていまもファンの心をつかむ向田邦子の魅力と装い術に迫る。

向田邦子 おしゃれの流儀 (とんぼの本)はこんな本です

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