触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部)

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著者 : 北森鴻
  • 新潮社 (2002年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106026553

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触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部)の感想・レビュー・書評

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  • シリーズ2作目。
    1作目よりミクニ!の内面が揺れ動きますねぇ。
    狐目さんの過去も明かされ、内藤に手を差し伸べてくれるようになるのも面白いです。
    民俗学×ミステリーいいです。

  • 民俗学ミステリーのシリーズ2巻目。即身仏を題材とした短編「触身仏」が一番好き。
    前巻『凶笑面』より、話運びに余裕があるように感じた。硬質な文章の中にも、感情的な柔らかい描写が増えてきて、行間が読みやすくなったというか。キャラクターが馴染んできたせいかな?

  • 蓮杖那智シリーズの2冊目。今回は那智とミクニの間で衝撃シーンがあるのだが、さらっと流した描写でそのあとのエピソードにも影響を及ぼしていないのが不思議&ちょっと物足りない。

  • 表題作のラストがちょっと不思議で一番面白かった。
    狐目さんめっちゃいい

  • シリーズ第二弾。
    テーマや発想は好きなタイプの作品なのだけど、短編集でなくて長編でじっくり謎解きして欲しかった。

  • 蓮丈那智フィールドワークシリーズの第2弾。
    第1弾の流れをそのまま引き継いでいて、第1弾以上でも以下でもないかな・・・というのが最初の感想でした。
    短編構成なので読みやすい反面、ちょっと物足りない感じもするけれど、基本的には面白く読む事が出来ました。

  • 民俗学ミステリー

  • 異端にして孤高の民俗学者・蓮丈那智の元に「『特殊な形状の神』を調査して欲しい」との手紙が届いた。神とは「即身仏」のことらしい。類例のない情報に興味を示し、現地に赴いた那智と助手の三国だが、村での調査を終えたのち、手紙の差し出し人が謎の失踪を遂げてしまう―(表題作)。日本人の根底にある原風景を掘り起こす「本格民俗学ミステリ」。待望の第二弾。

  • 前作よりも読みやすく感じられた。
    登場人物の性格等がこなれてきたからでしょうか。

    三國は相変わらず気弱だけれど少しずつ心が剛くなっているようだし、狐目の人は意外な過去と過去の出来事を抱ええているようだし、色々と今後が楽しみです。

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触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉 (新潮エンターテインメント倶楽部)の作品紹介

異端にして孤高の民俗学者・蓮丈那智の元に「『特殊な形状の神』を調査して欲しい」との手紙が届いた。神とは「即身仏」のことらしい。類例のない情報に興味を示し、現地に赴いた那智と助手の三国だが、村での調査を終えたのち、手紙の差し出し人が謎の失踪を遂げてしまう-(表題作)。日本人の根底にある原風景を掘り起こす「本格民俗学ミステリ」。待望の第二弾。

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