未確認家族 (新潮ミステリー倶楽部)

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著者 : 戸梶圭太
  • 新潮社 (2001年10月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106027697

未確認家族 (新潮ミステリー倶楽部)の感想・レビュー・書評

  • これはミステリーなのか?やっぱり合わなかった。

  • あああ……。

    読んでも、最後まで読んでも、決していい気分になることのない
    お話でした……。

    出てくる人物みんながどうしようもなくて(そしてただただ、
    その犠牲になる子供たちがかわいそうで)、不快な気分になる
    話でした。

    敦子みたいに子供を置き去りにする女、「こんな人、いるの?」
    なんて思ってましたが、実際に似たような事件、ありましたよね……。
    「所詮小説の中だけのこと」と思っていたようなことが、
    現実に起こっているということが怖いです。

  • 図書館にて。(リサイクル資料)
    ものすごいジェットコースター小説。
    いいのかこれで…?イヤダメだろう…。
    ラスト、好きな人に会う為だからって皆殺しって…。
    苦笑い・・・。

  • もうむちゃくちゃ

    でも面白かった…
    げ、と思いながらついつい読んでしまいました

    子供のああいう表現がちょっとくるけど、
    それ抜きにしてもおもろかったです

    和也のあの父親(名前忘れた)、やばいけど惹かれる

  • 壊れまくり。「今の世の中は物凄く狂ってる」にしても、これはちょっと凄まじい。こんな人間が周りにいないことを願うばかり。
    でもラストの優しさ、哀しさはすごくいい。最後になって、このヒロインがちょっと好きになった。

  • ・・・・・。
    一言でいえば。
    破滅的です。
    何もかも破滅的で・・・
    全て壊れてしまうまで止まらなくて・・・

    私は・・・疲れました。

    ………

    「頭いたいよお・・・」

    ………

  • ノリがいいので一気に読める。
    下劣下品なのが駄目な人は駄目かもしれません。
    電波、人でなし、人殺しと揃って最後のカーチェイスはこの作者お得意のものですね。
    ちょっとパターンに嵌っちゃってるような気がしないでもない。

  • 家族という名のこの連中から、一刻も早く自由になりたい。でも、でも、海はまだ遠い…。一見ごく平凡な若夫婦。しかし妻の昔の男友達が出所したことで、彼らの日々はゆっくりと変質を始める。モラル・ゼロのクライム・ノヴェル!

  • 家族という名のこの連中から、一刻も早く自由になりたい。でも、でも、海はまだ遠い…。
    一見ごく平凡な若夫婦。しかし妻の昔の男友達が出所したことで、彼らの日々はゆっくりと
    変質を始める。モラル・ゼロのクライム・ノヴェル!

  • 仲間にちくられ刑務所に。出所後、ヤンママになった昔の仲間へ復讐。最後の1人が車で逃げ回り、大惨事となる。

  • 美穂と知弘は一見普通の夫婦に見えるが、妻は浮気、夫は通勤電車でもてなさそうな女を見つけては痴漢を繰り返している。
    和也は出所して父親のところに転がり込むが、その狭い部屋で保護監察官、父、父の女と家族のように暮らし、和也の刑を決定的にした美穂の行方を捜す。
    知弘を聖戦士と慕う狂った漫画家がひたすらFAXを送りつけたり、はちゃめちゃな展開。

  • 家族ってなんだろう的重いテーマを扱いながらも戸梶節炸裂! 怖いです、気持ち悪いです、まともな人間がひとりもいません。((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

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