X-MEN (1) (アメコミ新潮)

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制作 : 柳 亨英 
  • 新潮社 (2003年4月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106031007

X-MEN (1) (アメコミ新潮)の感想・レビュー・書評

  • アメコミブームに乗じて刊行された、『Ultimate X-Men』邦訳版。結局打ち切りになりました。『Ultimate』シリーズは、言わば『新訳』です。本家X-Menシリーズは、シナリオ担当者をとっかえひっかえしながら60年以上も続き、現在も刊行されています。そのため筋やら登場人物やらが、ごちゃごちゃ(XXが実は生きていた!と思ったらそれはクローンで、本物はやっぱり死んでいた!と思いきややはり生きていて、異世界にいたetc......)しすぎて、新しく読み始めようという読者をつかめないレベルになってしまいました。
    そこで、Marvel社コミックスの主要シリーズを最初から書き直そう!と発売されたのがアルティメットシリーズ。他に、『アヴェンジャーズ』『スパイダーマン(邦訳刊)』等があります。
    肝心の内容ですが、アメコミが好き、だけど60年分のごちゃごちゃにはついて行けない。と言う方にはおすすめ。ペンシラー(下絵担当)のアダム・キューバートのイラストも綺麗で躍動感があり、映画を見ているような気分になります。
    但し、物語のかなり序盤で打ち切られていますので、続きが読みたい場合は英語版を読むことに。
    難点を上げれば、まず値が張ること。ただでさえオールカラーで高いんだから、あの薄さで、わざわざカバーなんかつけなくてもイイと思う。どうせなら、小学館プロダクションが『エイジ・オブ・アポカリプス』を刊行した時のように、ある程度まとめてから出すべきだったのでは。
    あとは訳。原書でロシアンマフィアが「Niet!」と言う台詞。邦訳版では『ニェット!』と、それが人名であるかの如く訳されてましたが、あれはロシア語で「No!」と同じ意味なんだから、そのように訳さないと意味が通じないと思います。そんなこんなで、訳についても減点。
    とりあえずアメコミブームに乗りました、という感じが否めないと思いました。せっかく面白いシリーズなんだから、もう少し戦略的にやれば良かったのにと、悔やまれます。

  • X-MENてすごい続いてるので
    これから読み始めたいけど
    何読んだらいいだろう、とゆうひとには
    このUltimate X−MENがいいなーと思った。

    はっきりいって、X-MENのコミックスは
    歴史が長過ぎるせいか、
    もう死んだはずの敵蘇ったりとか
    仲間生き返ったりとか敵になったりとか

    もういい加減にしなはれ

    とゆう展開が多いので突っ込みいれつつ
    やんわりそっぽ向きつつも
    展開を楽しんでいけそうな人はこれより
    前のものとか昔のものを見ても楽しめるのではないかな

    と思いました。

    そんな自分はもういい加減にしなはれと
    ゆいつつもキャラクターの外面の
    変化などを楽しんでいます。

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