法と正義の経済学 (新潮選書)

  • 37人登録
  • 3.09評価
    • (1)
    • (2)
    • (6)
    • (1)
    • (1)
  • 3レビュー
著者 : 竹内靖雄
  • 新潮社 (2002年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106035135

法と正義の経済学 (新潮選書)の感想・レビュー・書評

  • 法は社会秩序に貢献すべきとの主張が貫かれている。その手段はもちろん、重罰である。他の法の側面である更生や復讐という観点などはまったく議論もされず、要注意の本である。

  • 12月?
    正義という言葉は、消極的にしか定義することができないという言葉が印象的であった。どのような社会が望まれるのか、そして、制度が望まれるのか、市場というものをキーワードに読み解いていった。現実というものと比較して考えると、多くの示唆に富むと思う。

全3件中 1 - 3件を表示

法と正義の経済学 (新潮選書)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

法と正義の経済学 (新潮選書)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

法と正義の経済学 (新潮選書)を本棚に「積読」で登録しているひと

法と正義の経済学 (新潮選書)の作品紹介

「社会的正義」や「分配の正義」なる言葉は空虚だ。市場における正義とは、取引に不正がない状態を意味するだけである。この前提に立ちつつ、裁判所や警察の民営化、麻薬や売買春の解禁、人工授精やクローン人間に対する新ルール構築など、社会のコストを節約しながら、いかに犯罪を防止し正義を維持するかを考察し、未来像として究極の"自由主義社会"を示す。

法と正義の経済学 (新潮選書)はこんな本です

ツイートする