天才がどんどん生まれてくる組織 (新潮選書)

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著者 : 齋藤孝
  • 新潮社 (2005年5月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106035517

天才がどんどん生まれてくる組織 (新潮選書)の感想・レビュー・書評

  •  書名とは異なり、天才秀才を集めている組織の事例を紹介している。
     注意点として:天才が生まれるどころか、「才能の墓場」と(まで)呼ばれると組織も載せてあります。

    【目次】
    第01講 猿飛佐助は個性を超える
    第02講 ヨハン・クライフとカルロス・ゴーン
    第03講 世界的音楽家を輩出した齋藤メソッド
    第04講 奨励会というスーパー教育システム
    第05講 サッカー選手養成組織 清水FC
    第06講 宝塚音楽学校の密封錬金術
    第07講 藩校の教育力
    第08講 スター誕生!
    第09講 漫画家の青春溶鉱炉
    第10講 週刊マンガ誌という怪物
    最終講義 「なにを研究してもいい」理研を育てた太っ腹キャラ 

  • 最初にサスケの話をして、後は延々と事例を紹介するのみ。
    つまらない。

  • 組織や集団と教育と能力の話。暗黙知のあたりの話がおもしろかったです。

  • 組織作り・組織運営に携わる方には
    とても参考になると思います。

    あと子育て書としてもいいかも。

  • 型(基礎)の反復練習によって集団は強くなる。
    「よい監督はあるプレーヤーの短所を別のプレーヤーの長所でカムフラージュする。」ヨハン・クライフ

  • 様々な事例を基に、高い能力を持つ人材を輩出する仕組みとその共通項を見い出そうとする内容。トキワ荘は他で語られることが多いですが、宝塚や「スター誕生」など、他ではあまり見かけない事例を知ることができたのが良かったです。
    成果を生み出す組織に、その組織を構成するメンバーの個の力が大事なことは言うまでもありませんが、「基本技の共有」が大事だという発想はなかったので、なるほどと感じいるものがありました。

  • ・全体の中で責任をもって官gなえることができる個人が多い程、組織は有機的になる。
    ・メソッドはシンプルで徹底的に反復練習しえるものでなければならない。
    ・書くという行為は暗黙知を意識化に最良の方法である。課題がクリアになる。
    ・必要なのは明確なミッション。それを見出すことによって有り余ったエネルギーを目標に向かって一点に祖s枯れ、形になっていく。

  • 猿飛佐助の話が一番衝撃的だった。
    あとは奨励会、宝塚、藩校。
    すごい組織は優れたシステムを持っている。

    2008年05月31日読了。

  • 齋藤孝節。クライフと清水FCが出てきているので、サッカー好きの子持ちとしては、読まずにはいられない。それにしても、いつもいっていることに代わりはないが、素材を変えて読ませるところはさずがである。

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天才がどんどん生まれてくる組織 (新潮選書)の作品紹介

白土三平の『サスケ』では、なぜ猿飛佐助は殺されても生き返るのか?その秘密は、佐助が敵の忍者に発した「われらはみんな猿飛だ」という言葉にある!「基本技の共有」という概念から個人と集団の関係を説き、音楽の斎藤メソッド、漫画家の卵が集ったトキワ荘、テレビ番組「スター誕生」、日本の科学界を牽引した「理研」など、才能を増産する仕組みを探る。

天才がどんどん生まれてくる組織 (新潮選書)はこんな本です

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