真っ当な日本人の育て方 (新潮選書)

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著者 : 田下昌明
  • 新潮社 (2006年6月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106035661

真っ当な日本人の育て方 (新潮選書)の感想・レビュー・書評

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  • 2007年2月10日、4版、並、カバスレ、帯付き。
    2014年7月1日、津BF。

  • 小児科の先生が書いた育児の本。

    日本人には日本人に合った子育てのやり方がある、という主張をされている先生です。

    肝に銘じなければいけないことがたくさん書いてありましたが、母親は寝坊してはいけない、というのが一番ずっしりきたでしょうか。
    もともと夜型、というほどではないかもしれませんが、朝が弱くて夜更かしする日が多い生活を送っていたので。
    妊娠してからは、極力日付が変わる前に就寝するよう心がけていますが、寝つきが悪いこともあって、それが朝の起床に影響を与えることも。気を付けなければなりません。

    親の姿勢や、子への接し方など、納得できることばかりなので、大いに参考にして子育てを頑張りたいと思います。

  • 小児科医としての経験をもとに、
    正しい子育ての方法について解説しています。
    世に流布されている育て方の間違いなどもわかります。
    すべての母親に読んでもらいたい一冊です。

  • 米国式子育て法は誤りであった?!と驚きを隠せないほど衝撃的でした。まだ結婚も子育てもしていませんが、古き良き日本伝統の子育てが間違っていなかったことをベテランの小児科医が指摘しています。
    「抱き癖」は満足するまでやってあげなさい、子供に嘘をついてはいけないなど、なるほど!と思える子育ての秘訣が分かります。

  • 三歳までの母親の愛情が、その後の人生を左右するということを小児科医の臨床現場、実験、家庭での実体験を交えて、論理的にわかりやすい言葉で書いてあります。
    子育てしている方もしていない方も「子供は誰のものか」「何のために子供を育てるのか」「どんな大人になって欲しいのか」を考えてみるといいかも。

  • 「母親は朝寝坊してはいけない。」一番心にズシッと来た。確かに、何より大切なことかもしれない。まずはこれから必ず早起きするようにがんばろうと決めた。
    私がこの本を読んだのは、息子が3歳になったすぐ後で、3歳という時期はある意味大きな転機だと知った。行動や気持ちが少し母親から離れて、外の世界へ向かい始める時。でも母親が心の安全基地であることはずっと変わらない。これからどんなに成長していっても、ずっと私は心の安全基地だということを胸に留めておきたい。
    体罰についての記載も私にはしっくりきた。しないと決めたら絶対にしない。すると決めたら毅然として揺るがない。とにかくお母さんがダメだと言ったらダメだ、とこれでいこうと思う。

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真っ当な日本人の育て方 (新潮選書)の作品紹介

少年による犯罪、モラルの崩壊、弱者に向かった凶悪事件。「壊れた日本人」の出現は、永年受け継がれてきた日本ならではの育児法が、戦後なくなってしまった結果だった。抱き癖をつけよう。善悪を理屈で教えてはいけない。浮気は厳禁。保育所はなるべく行かせない、等々。ベテラン小児科医がたどりついた日本人にふさわしい育児法。

真っ当な日本人の育て方 (新潮選書)はこんな本です

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