ウイスキー通 (新潮選書)

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著者 : 土屋守
  • 新潮社 (2007年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106035937

ウイスキー通 (新潮選書)の感想・レビュー・書評

  • バーに行くときに、カウンターでこの本を読みながら過ごしました。その時読んでいる章に出てくるウィスキーをオーダーしながら。カウンターの向こうにいるマスターと著者とは繋がりがあるようでして、そんなことも楽しみながらなんとか読了。
    ですが、酔っ払いながらの読書ですのでほとんど頭には残らず。
    我が家で埋もれてしまうよりは、今後のこの本のためにはこのBARにいたほうがよいと思いましてお店に寄贈して帰りました。
    著者はウイスキーに関しては国内の第一人者であるようです。

  • Q&A方式で書かれており、5大ウィスキーについての情報が数多く記載された非常に満足できる一冊。
    ただ、「ケッタンキーフライドチキンもケンタッキー生まれですか?」等の全く関係ない質問も散見される。こういう質問をわざわざ入れる趣旨は理解できない。

  •  世界の五大ウィスキー(アイリッシュ、スコッチ、アメリカン、カナディアン、ジャパニーズ)の歴史、文化をQ&A形式で詳述した本。かなりマニアックなうんちくが満載。

  • 今まで泥酔して我を忘れるということはなかったつもりですが、3度ほど気がついたらベッドの中ということがありました。

    1度は北海道から2度目は香港から飛行機で、3度目は新幹線で仙台から、いずれもどこをどうして帰ってきたかはまったく覚えていなくて、気がついたら布団をかぶっていました。

    バーテンダーも経験したことがあり、20代前半の時期は世界中のウイスキーを飲み漁ったものですが、今ではプッツリと縁を切ってしまいました。

    スコッチはもちろん日本のあまたの銘柄を初めバーボンからカナディアン、そしてアイリッシュに至るまで、まさにこの本に登場するウイスキーのすべてを実際に飲んで来ました。

    大概は事前調査とか予備知識を仕入れる性分なのに、どうしたことか、ことアルコールに関しては本など読まず、日本および世界中の酒場を直撃する現地主義を採りました。

    いま考えると、その後のワインやブランディーや日本酒や焼酎・泡盛もそうですが、うんちくを傾けることなどに興味はなく、ただ如何にすればもっと美味しい対象に会えるかなどいった、単に強欲なだけです私。

    この本には、ただ即物的にウイスキーそのものに詳しかった私ですが、その歴史的背景や製造に携わる側からのエピソードなどを、様々ご教授いただき、感謝する次第であります。

    あっ、そうだ、5、6年は飲まずに放置しているバランタイン30年やシーバスリーガル18年などの運命や、果たして如何に!

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