決断の条件 (新潮選書)

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著者 : 会田雄次
  • 新潮社 (2013年5月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106037306

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決断の条件 (新潮選書)の感想・レビュー・書評

  • 自分では一世一代の決断をしたつもりでも、その多くは単なる「思いつき」や「苦しまぎれ」などから下されたものに過ぎない -- 。マキァヴェリ、韓非子、孫子など戦乱に生きた先哲の言葉と、古今東西の歴史事例から、意思決定の要諦を示す。

  • マキャベリや韓非子の言葉から、リーダーの統治や決断に必要な心構えや行動を解説したもの。極端な男尊女卑など考えかたの基盤が古く、反面教師としてしか役立たない。久々の選択ミス。

  • ■決断

    人間は欲望の動物だ。父親は殺されたうらみは忘れても、財産をとられたうらみは生涯忘れない。従って、ことを決する時は、自分の行動の結果、誰にどういう利害が及ぶかを十分考える必要がある。

  • 今でも十分通用する内容。

  • ■書名

    書名:決断の条件
    著者:会田 雄次

    ■概要

    優柔不断は命取り――歴史が教える「真の決断」とは? 自分では一
    世一代の決断をしたつもりでも、その多くは単なる「思いつき」「
    苦しまぎれ」「便乗」「感情」から下されたものに過ぎない。マキ
    ァヴェリ、韓非子、孫子など先哲の言葉と、古今東西の歴史事例か
    ら、冷静な現実把握と意思決定の要諦を示す。昭和の経営者たちに
    読み継がれてきた名著、文字拡大版でリニューアル刊行。
    (From amazon)

    ■気になった点

    ・決断する時、大衆の支持をあてにしてはならない。
     民衆が最後まで支持するかどうかは、その人が、支持するに値
     する権力者であるかどうかである。

    ・人は自分でどんな剛腹なつもりでいても、本性はケチなものだ。

    ・無茶な環境のもと脅迫や詐欺によって結んだ契約は破っても差支
     えない。

    ・騙される人間が充満している事は、どこの国でもおなじだ。
     ただ、日本社会はそれをあまりはっきり指摘すると、色々と文句を
     つけられる。それだけ女々しい社会なのだろう。

    ・完全に騙す側に立っているというのが、マキュベリの描く理想の
     君主論なのだ。

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決断の条件 (新潮選書)の作品紹介

優柔不断は命取り――歴史が教える「真の決断」とは? 自分では一世一代の決断をしたつもりでも、その多くは単なる「思いつき」「苦しまぎれ」「便乗」「感情」から下されたものに過ぎない。マキァヴェリ、韓非子、孫子など先哲の言葉と、古今東西の歴史事例から、冷静な現実把握と意思決定の要諦を示す。昭和の経営者たちに読み継がれてきた名著、文字拡大版でリニューアル刊行。

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