芸人という生きもの (新潮選書)

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著者 : 吉川潮
  • 新潮社 (2015年3月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106037658

芸人という生きもの (新潮選書)の感想・レビュー・書評

  • どんな時代でも
    その時代であるからこそ
    生まれた芸人がいる

    芸人たちの「芸」は
    むろんのことであるが
    生の姿に接して初めて
    伝わるものである

    しかし
    人はいつか亡くなる
    当たり前であるが
    芸人たちも
    その例外ではない

    CD DVD その他
    メディアでは残すことの出来ない
    その芸人たちの
    「芸」のエッセンスが
    吉川潮さんの文章からは
    立ち上ってくる

  • 玉置宏氏のエピソードが泣かせる。

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芸人という生きもの (新潮選書)の作品紹介

夢の寄席、開幕。厄介で、面白くて、哀しくて……著者畢生の「演芸人類学」。かくも傍迷惑で魅力的な人間がこの世にいる愉快。破天荒で見栄っ張りで小心で、しかし藝には拘り続けることへの讃嘆。談志、志ん朝、小さん、勝新、緒形拳、マルセ太郎から談春、昇太、可朝、市馬まで三十人の芸人に捧げる花束。四十年以上芸界を間近で見つめてきた著者が描く演芸人類学的「夢の寄席」!

芸人という生きもの (新潮選書)はこんな本です

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