親鸞と日本主義 (新潮選書)

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著者 : 中島岳志
  • 新潮社 (2017年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106038143

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親鸞と日本主義 (新潮選書)の感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・開架 188.7A/N34s//K

  • 宗教(親鸞,及び大谷派)と国体論の蜜月の仕組みが非常にわかりやすく書かれている.宗教にしても政治権力の前にはなんでも利用されるのだと思い知った.まず,神話の成り立ちを疑ってみることから始めてほしかった.

  • 親鸞思想と右翼思想が親和性があるのはわかった。特に戦時中、教学の中身を大政翼賛的に変更してしまったのもわかった。詳細は→http://takeshi3017.chu.jp/file6/naiyou23202.html

  • 借りてきました、、

  • 難しいところは読み飛ばして歴史的事実だけをチェック。
    それでも興味深く読めた。

    「私たちは、先人の苦闘から照らされている~。」

  • 17/08/26

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親鸞と日本主義 (新潮選書)の作品紹介

なぜ“南無阿弥陀仏”は、ファシズムと接続したのか――。大正から昭和初期にかけて起きた親鸞ブーム。その絶対他力や自然法爾の思想は、やがて“国体”を正当化する論理として、右翼や国粋主義者の拠り所となる。ある者は煩悶の末に、ある者は戦争の大義を説くために「弥陀の本願=天皇の大御心」と主張した。「親鸞思想と国体」という近代日本の盲点を衝き、信仰と愛国の危険な関係に迫る。

親鸞と日本主義 (新潮選書)はこんな本です

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