自衛隊vs.北朝鮮 (新潮新書)

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著者 : 半田滋
  • 新潮社 (2003年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106100277

自衛隊vs.北朝鮮 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

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  • ロフト行き

  • 日本が北朝鮮と戦争になったときどうなるかを
    リアリティをもって描き出している。

    自衛隊の無力さ、国民の危機意識の欠如。
    本当に戦争になったとき我が国は耐えうるのか。

  • 内容からすると題名には違和感があるが、北をめぐる周辺事態に対する現実的な問題を冷静に考えさせてくれる。
    はやく言霊主義から離れて、北の崩壊、暴発にそなえた手立てを事前に確立するための法整備を急ぐ必要がある・・・、20年前から変わらぬ課題だろうが。。

  • 古い本を読んでしまった。
    問題は難民。
    満足度5

  • 【資料ID】81000
    【分類】392.1076/H29

  • 内容に偽りあり、と皮肉につぶやくべき本かな。
    現代的なドンパチと、戦略レベルの駆け引き。
    そういう「戦争活劇」を期待して読み始めると、
    えんえんと法整備の話を読まされることになる。

    現実問題として戦争というのはそういうものだろう。
    それは日本が特に自衛隊という特殊な環境にいるから、ではなくて、近代組織を動かすということはこういうことで、米軍でも、旧軍でも、19世紀の英軍でも、同じ事だろうと思う。そりゃ問題の形はそれぞれ違うだろうが、本質は同じだろう。

    もっというと、近代の問題ですらないのかもしれない。
    源平の戦いというと義経を想像したり、もしくは頼朝と後白河法皇の戦い、もしくは貴族社会から武士社会への歴史の転換・・・という壮大なドラマに思いをはせるが、当時の戦争のリアリティは、官僚や幕僚の莫大な事務仕事だったんだろう。

    あと、戦争のリアリティというと、難民。
    軍隊よりも難民のほうが戦争の本質かもしれない。

    あきれ返るほどの事務仕事と難民。
    戦争の真実はそうだと思ったら、たしかに戦争する気はなくなるな。

  • [ 内容 ]
    第二次朝鮮戦争勃発!その時、自衛隊に何が出来るのか。
    何が出来ないのか。
    防衛庁が作成した極秘文書『K半島事態対処計画』にはその全てが書かれていた。
    北朝鮮軍の実力は?
    原発がテロ攻撃されたら?
    弾道ミサイルは防げるのか?
    武装難民が大量に上陸してきたら?
    隣国で「本物の戦争」が起きたときに、日本はどうなるのか。
    単なる戦争シミュレーションを超えた真実がここにある。

    [ 目次 ]
    第1章 震える日本列島(情報を集めろ 狙われる原発、米軍基地 日本海で経済制裁)
    第2章 開戦前夜(在留邦人救出計画 なだれ込む難民 とめどない米軍支援)
    第3章 戦争(日米韓の共同訓練 恐怖の弾道ミサイル 北朝鮮軍の実力)
    終章 宿命の迷走(日本を守ったのか)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • でっていう

  • ミサイル防衛システムは、ミサイル破壊した時の破片で被害にあうらしいねー。

  • 鉄ではデジタルに勝てない。

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第二次朝鮮戦争勃発!その時、自衛隊に何が出来るのか。何が出来ないのか。防衛庁が作成した極秘文書『K半島事態対処計画』にはその全てが書かれていた。北朝鮮軍の実力は?原発がテロ攻撃されたら?弾道ミサイルは防げるのか?武装難民が大量に上陸してきたら?隣国で「本物の戦争」が起きたときに、日本はどうなるのか。単なる戦争シミュレーションを超えた真実がここにある。

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