日本史快刀乱麻 (新潮新書)

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著者 : 明石散人
  • 新潮社 (2003年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106100413

日本史快刀乱麻 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

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  • 【資料ID】80168
    【分類】210.04/A32

  • 日本史の様々な物事にたいして、蘊蓄しつつ新しい視点を提供するといった感じ。

    ほ ん と か よ w

    って思いながら読んでた。特に、他にもいろいろな説見たことあるから。
    でも面白かったよ。日の丸と君が代の来歴とか、坊ちゃんは英国で受けた屈辱がエネルギーになってるとか。

  • [ 内容 ]
    歴史、政治、美術に、物理…、あらゆる分野にわたって博覧強記、また独自の視点から、常識・既存の枠組みを打ち破る“新説”を繰り出し、鮮やかに実証する。
    知る人ぞ知る「築地の怪人」が、大胆不適に定説をひっくり返す―。
    『古事記』の語り部は自閉症、宮本武蔵は真言密教の行者だった、「日の丸」は国旗にあらず、アメリカの金融政策は江戸時代に倣ったもの等々、奇想天外に展開する歴史・蘊蓄話集。

    [ 目次 ]
    第1章 誤用と誤解だらけの「定説」(将棋が語る「寝返り」文化;「キラキラ」は輝かない光のこと ほか)
    第2章 隠された「素顔」(「古事記」の語り部はイディオ・サバン症候群;宮本武蔵は真言密教の行者だった ほか)
    第3章 改めて驚く日本人の「知恵」(世界最先端、江戸期の通貨政策;日本語誕生の秘密は「和歌」 ほか)
    第4章 現在でも知らずに根付く「粋」(なぜ「紅白」はおめでたいのか;「視えないもの」を視る日本の文化 ほか)
    終章 定説の裏側から見えてくるもの(「公平」と「平等」の違い)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

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    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 日本史に関して、色々な視点から新説を繰り出してみる。そんな本です。

    楽しかったです。何と言うか、題名の通り痛快な説が多い。たまに「えっそんな、それはやりすぎじゃない!?」という説もあったりで、なかなかスリリングでした(笑)。
    個人的には日本人の知恵についての章で書かれている、通貨システムに関して。これが面白かった。私自身が寡聞なために理解できない部分も多かったので、勉強してもう一度読みたいなぁ。あと同じく知恵の章での、日本語誕生秘密に関して。「なるほど」と思える説があって、面白かった。

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