そんな言い方ないだろう (新潮新書)

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著者 : 梶原しげる
  • 新潮社 (2005年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106101168

そんな言い方ないだろう (新潮新書)の感想・レビュー・書評

  • 1:2003年1月から朝鮮民主主義人民共和国を「北朝鮮」と表記・呼称する風潮が強くなった。

    2:雑談を盛り上げるには他人を否定しないこと、相槌を上手にうつこと。もう一つ、たとえるチカラも大切である。

    3:月も無い真っ暗闇の海。潮が変わりかえる方角がわからなくなった漁師たちは必至になってたいまつをたき方角を知ろうとするが一向に見当がつかない。中の一人が灯りを消せと言う。その気迫に押しつぶされしぶしぶ灯を消してしばらくすると闇の中と思っていた遠くの浜の光がボーっと見えてきた。
    →目先の解決にあせって灯をあちらこちらと掲げてみるのではなく、一度それを消して闇の中で目を凝らすべき。そこからはじめて解決の方向が見えてくる。

  • S810.4-シン-116 000428763

  • それほど他人の言葉使いに突っ掛かる人間でもないので、気にしすぎじゃなかろうかと思いながら読んでいた。とはいえウチアタイする事も多く、僕のような人間こそ読まなければいけない本なのかも。

  • TV司会も多数経験したベテランアナウンサーによる一冊。
    挑発的なタイトルとは異なり、本文は丁寧な物言いで書かれている。
    内容も、タイトルから想像される「失礼な言葉遣いにモノ申す!」というよりも、「気になる言葉遣いを考える」といった方が適切。

    取り上げられる言葉遣いは、王道ネタ(~でよかったでしょうか,等)から、さすがアナウンサーというもの(北朝鮮の呼称,等)まで様々。それぞれに背景の説明や考察が含まれており、この手の本にありがちな独善的な雰囲気は感じなかった。

    ところで、他著書も「即答するバカ」「口のきき方」など挑発的なタイトルが多い(特に新書)。編集の作戦なのだろうと思うが、読者としては少々残念な気持ちになる。

  • 気になる日本語について解説している本。
    通常の会話の中で、「その表現はちょっと引っかかるな~」と思っていたことが何点か記載されており、スッキリしました。
    禁止した方が良いとされた表現を口にしないよう注意しようと思います。

  • 仕事で敬語に苦しむ私・・・。

    言葉づかいを勉強する本を探していて、タイトルが気になり手にとりました。
    日本語って難しい。
    なるほど~と感心したり、コレ使ってるわ~と反省しながら楽しく読めました。
    きれいな日本語が使えるようになりたいです。

  • 何かとおかしな日本語を喋る同僚がいるが注意できるほど自分の日本語に自信がない自分 (;´Д`A ```

  • [ 内容 ]
    妙に人をイライラさせたり、何とも言えない徒労感を与えたりする。
    そんな「ことばの生活習慣病」患者がこの世にはあふれています。
    いや、もしかするとあなたも感染しているかも…。
    言い間違い、読み間違い、「間違っちゃいないけど何だかムカつく」物言い等々、気になるしゃべりをすべてチェック。
    政治家、IT長者からバカ大学生まで一刀両断。
    さらに「ABO型別口のきき方」も本邦初公開。

    [ 目次 ]
    第1話 「ことばの生活習慣病」にご用心
    第2話 ため口は許されるのか
    第3話 言い間違いをどうする?
    第4話 そんな呼び方ないだろう
    第5話 言ってはいけない
    第6話 敬語のチカラ
    第7話 しゃべる筋肉
    第8話 ABO型別「口のきき方」
    第9話 気まずさからの脱出
    おしまいの話 話したくないこと

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 為になる、の一言。
    自分の口癖を意識するようになった。
    色んな人の話す言葉も、気になるようになった。
    自分のタイプは、AO型だと思います。
    血液型通りのO型っぽさもあるし、神経質なA型の一面もある。
    読みやすく、実用的な本。
    梶原さんの本は2冊目だけど、また別の本も読むと思う。

  • 2011/1/28読了。
    アナウンサーである著者の視点が分かって面白い。やはり人は知識がある分野に関してはアンテナが敏感になるものなのだと感じた。
    個人的に気になったのは「いいですよ」と「大丈夫です」の使い方。思い当たる節があるので直していかねば。

  • 敬語の基本七原則
    ・目上は「おっしゃる」自分は申す
    ・目上は「お(ご)~なる」自分は「お(ご)~する」
    ・かかってきた電話に出るのは「もしもし」ではなく「お待たせしました」
    ・困った時は「少々お待ちください」代わってもらう
    ・感謝するなら「すいません」でなく「ありがとうございます」
    ・目上との別れ際には「承知しました、失礼します」

    基本だが、大切。

  • タイトルで勝ってる好例。

  • 日本語を正しく使いましょうっていう本。

  • ことばは生き物のように、
    時代とともに変化していくもの。

    何気なく使っている言葉も言い回しも
    実は奥深くて、考え出すと不思議なことが多い。

    「口のきき方」に続く一冊。

  • おもんない。
    筆者の社会に対するしょうもなくてささいな不満が
    だらだらと書かれているだけだった。

  • 題名のインパクトで手にとってしまった新書です(⌒¬⌒*)



    著者もアナウンサーだし。



    読みやすくて、1日で読んじゃいました!



    ことばの言い方について学べます。



    血液型別の口のきき方や雑談力鉄則など面白いコト・興味深いコトがいっぱい書いてありました。



    私は、話上手でもないしなぁ〜。



    日本語ときどき変だし。



    でも、本読んでて、「そういう人いるいる!」とか思っちゃう自分がいたりww



    面白い本です。

  • 正しい日本語のつかいかた。
    タイトルに惹かれて購入。

  • 放送業界に関係の深い著者が、話し言葉についての思いを書きつづった本。<br>
    大部分、「マニュアル言葉」や「若者言葉」、「変な敬語」、「政治家や役人の物言い」に対する、よくある批判で占められている。<br>
    しかし、読んでいて嫌な気分にならないのは、話し言葉のプロとして、自戒の念のこもった書き方をしているからだろうか。<br>
    紹介されているエピソードを他山の石とし、自らの話し言葉を見直してみようという気にさせてくれた。

  • 世の中を上手い具合に渡り歩くための言葉遣いの指南書、というところでしょうか。
    「第9話 気まずさからの脱出」において、「こちらが居心地の悪さを感じていれば同じように相手だって何とかしたいと思っているかもしれません。そんな時、相手の気まずさを救う一言が言えたらどんなにかあなたの人間関係は豊かになっていくことでしょう。」
    モテたい方は必読かもしれません。

  • 日常会話でなにげに使っているあの表現、この言葉が相手にしてみればしばしば悪い印象を与えかねない、そんな例を本書ではいくつか紹介されています。
    ただし、言葉というものは時が経つにつれ使い方も変化していくもの。決してその使い方は間違いですといった物言いにはとどまらず、その変化に苦悩する著者の姿も見ることができ、面白い1冊でした。

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そんな言い方ないだろう (新潮新書)の作品紹介

妙に人をイライラさせたり、何とも言えない徒労感を与えたりする。そんな「ことばの生活習慣病」患者がこの世にはあふれています。いや、もしかするとあなたも感染しているかも…。言い間違い、読み間違い、「間違っちゃいないけど何だかムカつく」物言い等々、気になるしゃべりをすべてチェック。政治家、IT長者からバカ大学生まで一刀両断。さらに「ABO型別口のきき方」も本邦初公開。

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