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みんなの感想・レビュー・書評
2011.12.12 開始
2012.12.16 読了
とても静かな筆致だが根底に流れる熱く、力強い信念。そんなものを感じさせてくれたような気がする。
派手さはまったくないし、起伏がほとんどないだけにおもしくないと感じる人はきっと多いと思うけれど、自分にとっては面白い本であった。
大番頭・大瀬氏こそが、静かだけれど熱い気持ちで信念を持っているという人物であるから、それを表すためにはこのような描写がいちばんだと立松氏は判断したのではなかろうか。
立松氏の作品は初めてだったけれども、好印象でした。
小説は小説でまた別の印象なんだろうけども。
2011-12-13
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[ 内容 ] 知床のことはこの男に聴け! オホーツクの海に四十余年、大船頭・大瀬初三郎はその目で見たことだけを真直ぐに語る。 サケやマスについて、ヒグマやシカについて、木や草について、潮や風について、さらには流氷について…。 いずれの言葉も深い。 著書は二十年の歳月をかけて繰り返しこの北の地を訪れ、彼の話に耳を傾けてきた。 その体験を手がかりに、世界自然遺産に登録された知床の自然を考え... 続きを読む »
2011-05-23
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全2レビュー中 1 - 2件を表示






