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みんなの感想・レビュー・書評
読みやすくて、半日で読み終わってしまった。でも、得るものは少なかったかな。企業研究には役立つと思う。キヤノンに行きたい学生は読んだ方が良いかも。
[ 内容 ] 戦前、日本最大の民間複合企業として君臨し、その後凋落していったカネボウ、町工場から出発して日本を代表する企業に成長、経団連合会長まで出したキャノン。 「感性」で勝負する文系企業と、「知性」による研究開発で発展してきた理系企業。 全く対照的な両社に勤めたサラリーマンが、「内側から見た企業文化」を描き出す。 繊維業界の風習や、発展の原動力となった「キャノンの常識」など、貴重な証言... 続きを読む »
ふーんっていう感じです。
特に良いも悪いも感想はないですが、大手という甘えはどこの企業も捨てるべきだと再確認しました。
現役のキャノン社員が書いた本。カネボウに23年、キャノンに10年というサラリーマン。いわゆる企業評論とは違い、一社員の目線で2社の明暗を書く。読み物としては面白いが、使える情報はあまりない。今キャノンの仕事をしているので、その会話に若干使えるかな、というくらい。
会社に入ったら文系理系の区別も、経済学者も科学者もない。ビジネスマンでなければならない、という言葉が印象に残った。それにしても筆者は、あまりに対照的な2社に勤めたもんですね。(2008-08-19読了)
これはすごく勉強になりました。カネボウに23年、キヤノンに10年間務めた現役の社員さんが書いたもの。その変の業界研究本とちがうのは、やはり社員が書いたということで現場の生の声が聞けるということですかね。2時間程度で読み終わります。
著者はカネボウに23年、キャノンに10年勤めたサラリーマン。倒産した老舗企業と町工場から世界的企業に成長した企業
。粉飾決算までしたダメ経営者と日々努力する経営者。昼の役員会に社費で5000円の鰻重の企業と毎朝8時から朝会を続ける企業。明暗くっきりの企業比較。当たり前のことが当たり前に出来ない企業に投資価値はない。






