はり100本 鍼灸で甦る身体 (新潮新書)

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著者 : 竹村文近
  • 新潮社 (2006年5月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106101687

はり100本 鍼灸で甦る身体 (新潮新書)の感想・レビュー・書評

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  • こういう達人の人に診てもらいと思う。が、ハリはちょっと怖い。

  • 鍼灸師と患者は、互いに懸命に治癒を目指してのぞむ、そうでなければお断りという点に納得した。。腕のいい先生は、そういうもんだ。竹村先生はもう新患は受付されていないので、お弟子さんの治療院を探して、近くのところで通い始めた。30年越しの腰痛が、早く良くなりますように。。。

  • 3

  • 著者は有名人も多く通うカリスマ鍼灸師。なんでも、30分の施術時間内に100〜200本の鍼を打つというのだから、それだけで驚きだ。本書内には、実際に全身に鍼を打つ流れをライブ実況風に記述している部分があり、読んでいるだけで痛そうで身体中が力んでしまう。鍼灸自体の造詣に留まらず、真のプロフェッショナルだけがもつ人間力が伝わってくる一冊だ。

  • 読みたいと思っていた本をクラスメートが貸してくれた。電車の中で読了。治療家っていうのは、この意気だよね。面白かった。
    「鍼灸はあまりにも世間から理解されていないと思う」。現代人の身体が「鬱の身体」になってるということ。鍼灸がもっと受け入れられるといいな。学ぶ姿勢。
    週に二、三度高尾山を散策するというくだり。高尾山、また行きたいと思いながらずっと行っていない。山に行くと自分が元気になるのを感じる。
    まずは自分が健康でないと人の治療はできない。自分の健康管理も大事。現在の生活スタイルだと身体が悲鳴をあげているのを自分でも感じる。この本を読んだら、もっと山に頻繁に行きたいなという気になった。

  • 20111118 近くの鍼灸院に行ってみようかという気になる。身体の不思議。

  • [ 内容 ]
    原因不明の頭痛、腰痛は、身体が発する悲鳴だ。
    西洋医学だけでは根本的な解決にはならない。
    不規則な生活習慣、様々なストレスにさらされ続ける現代人は、身体が本来持っている力を失ってしまっている。
    免疫力、自然治癒力という、人間が太古に身につけていた活力を取り戻すことが、今求められている。
    鍼灸の力は、身体からの警告に耳を傾け、生命力を甦らせてくれるのだ。
    従来のイメージを覆す、新・鍼灸のすすめ。

    [ 目次 ]
    第1章 こんなに危険な身体の「鬱」
    第2章 健康な身体にツボはない
    第3章 鍼灸師の治療室
    第4章 鍼灸、その威力
    第5章 治療の現場から
    第6章 恩師の言葉
    第7章 この鍼灸を伝えたい

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 鍼治療というものがどのようなものか、それは一般の方にとってはイメージしにくいものです。鍼は痛いのではないか?鍼は怖いのではないか?という鍼という言葉の響きから感じるイメージがあるのかもしれませんし、そしてその一方では、鍼はとても効くのではないか?神秘的なものではないか?というイメージもあるように思います。私自身臨床をしていますと、「鍼っていうとお年寄りの先生がやってるイメージだったけど、意外と若い先生がやってるのね」と言われることもあり、まだまだ偏見の強い、“鍼は特殊なものである”というイメージが先行してしまいがちな世界なのかなと思ったりもします。
     本書『はり100本』というタイトルも、インパクトがあり、また新たな偏見のあるイメージを付けてしまうのではないかと正直思います。また、内容についても、有名人の治療の話などもあり、“特別”なものであるという印象を強く感じさせてしまうところがあります。さらに、この方の治療は、自分が編み出した的な方法論ですので、一般的なものではないので、治療を受けたいと思っている側にとっても、これから治療を学ぼうとしている方にとっても、具体的なものが残りません。そういった意味では、『はり100本』は、“こういった治療もあるんだなぁ”という感じで、軽く読んだ方が良いのではないかと思います。
     現在鍼灸を学んでいる方、臨床経験の浅い方にとっては、本書に書かれている著者の職人気質のところや、臨床に対する態度は、学ぶ姿勢として参考にできますが、まず学ぶには、オーソドックスな基礎を作ることが大切ですので、治療内容については、同じような治療をしなくてはいけないと、あまり真剣に捉えすぎないほうが良いと思います。
     治療を受ける側としては、『はり100本』に書かれている治療方法が絶対的なものであるとか、魔法のような治療をしているというよなイメージをもたれないほうが良いと思います。鍼灸院の看板は目にするけど、これまで一度も受けたことがない、どんなことをしているんだろうと思っている方には、こんな仕事もあるんだなぁと、その仕事振りを垣間見るという感じで軽く読むものとしてはお勧めです。

  • 30分に200本も~!人間ハリネズミ状態になってみたい。
    東洋医学に興味が湧いてくる。

  • 30分間に100の鍼を経路に関係なく打ってきた著者竹村文近のやり方の紹介。有名人の治療例多し。痛い鍼は効いている証拠らしい。手に目を付けて体を揉んでさすって、どこに打つか探るらしい。

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原因不明の頭痛、腰痛は、身体が発する悲鳴だ。西洋医学だけでは根本的な解決にはならない。不規則な生活習慣、様々なストレスにさらされ続ける現代人は、身体が本来持っている力を失ってしまっている。免疫力、自然治癒力という、人間が太古に身につけていた活力を取り戻すことが、今求められている。鍼灸の力は、身体からの警告に耳を傾け、生命力を甦らせてくれるのだ。従来のイメージを覆す、新・鍼灸のすすめ。

はり100本 鍼灸で甦る身体 (新潮新書)はこんな本です

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